
先日から、愛用しているニンテンドーDSの周辺機器。
「らくらくDSスタンド」です。
任天堂のライセンス商品なので、安心設計です。
そもそも、この商品が発売されるに至っては、月刊誌「ニンテンドードリーム」で、DSを固定するスタンドを、生活用品を使って作り、試行錯誤をねるといった、小さな企画というか記事があって、その記事に目をつけた会社が、周辺機器として商品化したものが、この商品なのです。
感想は。
・思ったより、使い勝手が良い。角度調整が出来るので画面も見やすい。
・スタンドに立てた状態でも、裏側に手が入る隙間があり、ボタンを押す持ち方が可能。
・DSでも、DSLiteでもぴったりとセットすることが出来る調節レバー付き。
・スタンドに立てた状態でも、ボリュームの調整が可能。
・サイドにタッチペン立てがある。
でも、価格の1,260円は、多少…高く感じました。今更、知ったのですが、アイスブルー用のスタンドがあるらしくて、そっちを買えば良かったんじゃないか…なんて思ったりしてます。
落ち着いて出来るゲームには最適です。逆に、ボタンを押しまくるといったアクションゲームには向いてない感じですね。
■すれちがい通信
◎おいでよ どうぶつの森 8/23 (1件)
いんてぐらさん:ナシ:場所不明
恐らく、特産物であるナシを頂きました~。ナシ大好き、食べたくなりました。
「らくらくDSスタンド」です。
任天堂のライセンス商品なので、安心設計です。
そもそも、この商品が発売されるに至っては、月刊誌「ニンテンドードリーム」で、DSを固定するスタンドを、生活用品を使って作り、試行錯誤をねるといった、小さな企画というか記事があって、その記事に目をつけた会社が、周辺機器として商品化したものが、この商品なのです。
感想は。
・思ったより、使い勝手が良い。角度調整が出来るので画面も見やすい。
・スタンドに立てた状態でも、裏側に手が入る隙間があり、ボタンを押す持ち方が可能。
・DSでも、DSLiteでもぴったりとセットすることが出来る調節レバー付き。
・スタンドに立てた状態でも、ボリュームの調整が可能。
・サイドにタッチペン立てがある。
でも、価格の1,260円は、多少…高く感じました。今更、知ったのですが、アイスブルー用のスタンドがあるらしくて、そっちを買えば良かったんじゃないか…なんて思ったりしてます。
落ち着いて出来るゲームには最適です。逆に、ボタンを押しまくるといったアクションゲームには向いてない感じですね。
■すれちがい通信
◎おいでよ どうぶつの森 8/23 (1件)
いんてぐらさん:ナシ:場所不明
恐らく、特産物であるナシを頂きました~。ナシ大好き、食べたくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます