Wii：ファイアーエムブレム 暁の女神。その１１。第三部クリア。

【Wii】ファイアーエムブレム　暁の女神。

ハードモードを、Wiiリモコン横持ちで攻略中。
ストーリは第三部終盤を迎え、広がってた物語はひとつに戻り始める。

第三部 １２章「生きてこそ」：クリア条件(敵の一定数撃破)
デイン軍を退けた帝国軍は、デインの通行許可を求める。しかし、デイン軍からの返事はなく、帝国軍に待ち伏せ奇襲を仕掛ける。
ミカヤ隊は、育てきれていないキャラ多く戦力層が薄い。マップ左をタウロニオ・オルグ・ノイスに任せ。右下を、サザ・ネフェニー・ブラッド・ツイハーク・ジルで固めての防戦。操作出来ない友軍の動きは、予測が難しく、ちょくちょく隙間から敵に押し入られピンチを迎えるも無事クリア。レベルの低いメグ・エディが面白いくらいに戦力外だった。クリア後、ミカヤとアイクが初対面。

第三部 １３章「血の代償」：クリア条件(12ターン防衛ライン維持or敵将の撃破)
大きな被害を受けたて帝国軍は、デインで反乱が起きた情報を得る。これを期にデインを攻めるが、デイン軍は決して引くことをしなかった。
敵将アイクを倒すことも可能らしいが、そんな勇気はなく、堅実に壁を作り防戦する。壁役をどこに置くかが一番のポイント。あとは竜騎士の動きだけは注意した。しっかし大量のラグス(動物進化系)を相手にするのは大変だ。

第三部 終章「目覚めの刻 」：クリア条件(敵を80体撃破)
帝国軍とデイン軍の争いは一度中断する。話し合いの機会を得るが、両者の言い分は変わらず、再び戦いの火蓋が落とされる。
友軍の力を借り、多くの敵を撃破する。壁を作り敵を誘き寄せて倒すという基本を忠実におこなうことでさほど苦労はしなかった。余裕がある分、育てたいキャラに経験値を割り振れた。ただ、友軍が敵を次々と倒してしまうので、その点だけ思い通りにいかなかったかも。


第三部終結。ラスト第四部に突入する。ここまでなんとか、全てのキャラを仲間に、且、倒されないでやってこれたので、あともう少し頑張って、全キャラ生存でのクリアを目指す。
暁の女神は、思ったより重めのストーリで、それぞれの闘う理由が複雑に絡み合う。

ファイアーエムブレム 暁の女神