【旅行】長崎旅行。行ってきました!憧れの地、長崎に。目的は友人の結婚式に参加するためです。他の方との絡みもあるので、掲載できる程度に書きたいと思います。7/30 7:50 羽田空港発。その日、一番早い便で長崎に旅立ちました。朝起きたのは4:30で意識モウロウ。モノレールで羽田に着いたのは7:10くらいだったかな。時間が丁度良すぎてしまって、ゆっくり羽田を見たいと思ってた浅はかな計画は失敗でしたね。 . . . 本文を読む
明日と明後日の2日間。Happyな行事に参加するため長崎に行ってきます!プライベートで、いろいろとありまして、気持ちがMAXに落ちてるのですが…。それはそれで、これはこれ、長崎に行くことは1ヶ月も前から決めてたことだから、頭も気持ちも切り替えないとダメなんだけど…。なかなかそうならない。それだけの事だったから。。。小さくても、一歩づつ前に進まなければ、心が壊れそうな今。だからこそ、自分を見失しなわ . . . 本文を読む
日本の3戦目、対ブラジル戦。自分の場合、ブラジルに2点差付けて勝てば…という感覚では見てなかったので。負けたことに関する特別な感情はなく、一番、力を抜いて見れた試合。あぁ、このワールドカップでの日本は終わっちゃいましたね。1次リーグ敗退っていっても、半分のチームは、1次リーグで敗退するわけです。特に厳しい結果ではないと思う。試合後の中村俊輔のコメントが一番グッときました。3試合。あっと言う間だった . . . 本文を読む
負けたら決勝トーナメントの可能性が完全に途絶えてしまう大事な試合。日本の2戦目、対クロアチア戦。0対0の引き分けでした!ネ。観ていて、息を飲みっぱなしでした。観てるだけなのに、精神が保てない感じでした。負けられないという条件はクロアチアも同じなので、どっちも必死。クロアチアは強いチームで、守りが堅い。単純に1戦として考えれば良いと言いたいところですが、結果が全てのワールドカップだから、評価は難しい . . . 本文を読む
今日はこれしかないかな。ワールドカップ、日本初戦。対オーストラリア戦ですかね。まぁ、知っての通り、結果は日本が負けちゃったので残念でした…。(でも拍手を贈りたい)スポーツはノンフィクションだから面白い。負ける悔しさがあるから勝ちにこだわるし、勝ちに執着するのは当然だよね。そして、たらればの話しも通用しない。だから、いつもの力が出せれば勝てたのに…なんて考えもナンセンスと思う。今大会の初戦は勝たなけ . . . 本文を読む
仕事で、まれに英語を使うことがあるのです。話すっていうのは、あまりないかも。電話がかかってきたときに少し応対するくらいはあるかな。昨日、今日はそんな対応があった日。やることは、メールで問い合わせをするだけなんです。送信先がアメリカで時差があるので、仕事の帰り際にメールを送り、翌日の朝、返信が返ってくる感じ。英語をあまりしらなくても、あんまり問題なかったりします。だって…翻訳ソフトがあるからね。①問 . . . 本文を読む
つい先日の朝のこと。最寄の駅(ホーム)にて電車を待っていたら、知らないおじさんが話しかけてきたんですね。「○○駅に行くには、このホームの電車に乗ればいいんでしたっけ?」…と。「はい、そうですよ!電車に乗って次の駅が○○駅ですよ」と少し元気に爽やかに言ってみる。これは礼儀としてです。しかし、この…なんのへんてつもない返答が、なんだか分からないスイッチを入れてしまったみたい。ここから、おじさんの話しが . . . 本文を読む
1)このままであり続けたいと思う自分2)今、変わらなきゃと思う自分…せめぎあう。いつも大抵は1)の自分。だけど、今日は2)の想いが強かった。最近なかったナ。ただのそれだけのことなんだけど。こんな日の想いは、キチンと受け止めたい。もしかしたら、新しい自分が生まれるチャンスかもしれないから。始まりとは…意外に単純で漠然としてると考えてる。理由は後からついてくればいい。小さな心の変化を記録することが出来 . . . 本文を読む
今週は、業務が激しく忙しいのです。なので、ブログの更新がキチンと出来てません。今日は、『New スーパーマリオブラザーズ』の発売日。結構、売れてるみたい。…購入時に、お店の人が言ってたんです。帰りの電車の中で遊ぼうかとも思ったんですが、「PLAY-YAN micro」で、アニメ版の「NANA」を見入ってたこともあって、ほとんど遊べなかった。そんで、パッケージが、ファミコンのスーパーマリオを彷彿させ . . . 本文を読む
PCを使っていたら、忽然とwindowsのダイヤログが立ち上がって、ちょっと驚きな内容でした。Cドライブのsystem32フォルダにウィルスがあるとか…そんな内容だったと思う。ちなみに、ウィルス対策ソフトは、かなり前に有効期限が切れていたんですね。継続してなかった理由は、今までウィルスに感染したことがなかったので軽視していたことと、自分は健全なネットの使い方をしているので大丈夫だろう的な考えがあっ . . . 本文を読む