渡米に向けた予防接種が終了しました。
昨日、髄膜炎の予防接種を受けた事で
渡米に向けた全ての予防接種はこれで終了。
予防接種の英文書も発行してもらいました。
長男↓
次男↓
三男↓
長男次男の時は水疱瘡とおたふく風邪の予防接種がなく、
いつの間にか罹患済みだったので予防接種ではなく抗体検査で対応。
三男は予防接種済みなので抗体検査なしです。
髄膜炎のワクチンは一人24000円。
24000円×3=72000円
予防接種と英文書(一人7000円)の合計
長男 86000円
次男 86000円
三男 61000円
私 48500円
夫 39000円
合計320500円
いやー、高かったです。
夫の単身赴任に付いて行く形なので
全部自腹です。
最近はb型肝炎の予防接種も公費なので
2016年10月1日以降に生まれた子は
髄膜炎のワクチンだけ接種すれば良いと思いますが
必須ではありませんがA型肝炎の予防接種もした方がいいと思います。
日本はとても清潔なのであまりピンと来ませんが
先進国でもA型肝炎やB型肝炎のウイルスの流行の報道がよくあります。
なので海外に長期で行く際は親子での接種をお勧めします。
我が家は70代の母が絶対遊びに行く!!と張り切っていますが
ビザなしで3ヶ月の滞在ができるし
せっかく来るなら1ヶ月以上の滞在になると思うので
母にもA型肝炎とB型肝炎の予防接種を受けてもらいました。
渡航まで1ヶ月を切り、送金方法なども目安がついてきたので
次回は日本の銀行に円で振り込まれる給与をどうやって
送金するのかなどを書きたいです。