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シロガネの草子

悠仁親王殿下の14歳のお誕生日


 最強の台風が近づいているなかですが、悠仁親王殿下がお健やかに14歳のお誕生日を迎えられました。さざ波が立つなかですが、お元気なお姿を映像ごしで拝見できまして、シロガネはとても嬉しいです。


 ペンペン草さんは早速記事を更新されておりまして、どれ程この日を楽しみにしていらしたか、お察しします。この所、ロクな皇室の記事が有りませんでしたし・・・・・全て記者の憶測ばかりで、つまんないお話ばかりで、こんなもんで、お金が貰えるのかと、驚いています。

 キチンと取材をしていないのは、明白ですし、皇嗣家の訳のわからない嘘話をネットで流している、何とかのブログさんや明らかに宮内庁の職員出ない人が、元宮内庁職員を名乗って、Twitterなんかをしている有り様で、皇室の事を知らない人が、うっかり信じてしてしまう、そんな状況となっているのは、嘆かわしい限りです。

 皇室ジャーナリストを名乗っていながら、マント・ド・クールのなん足るかも、分かっていないとは・・・・・



上皇后陛下は、一度もそんな装いをされたことは、有りませんし、戦後の女性皇族は1人もお召しになられていません。そんなのは、常識です。公式のお写真の当時の皇后陛下の装いは、佐賀錦のローブデコルテに透けるケープを身に付けておられるのです。

 変な皇室ブログが出てくるのは、ひとえにK氏問題が未だに解決しないせいですが、しかし週刊紙の皇室の記事の質がドンドン下がっているのも原因でしょう・・・・・・勿論、嘘つきブログを書く、その人の自由ですが、出版社も傾いているのは確実です。後・・・・・どれくらい持つでしょうか?

 若宮殿下にはお元気なでお過ごしとの事、またご成長が、感じられて頼もしき限りです。芸術の事まで関心を持たれていらっしゃるとは、今の大変なご時世ですが、若宮殿下にはこういう時だからこそ、学ばれることはたくさんあります。どうぞお体にお気をつけなされて、日々お元気に、お過ごしになられる事を、下流の庶民ですが、心よりお祈り申します。



画像は、偶然テレビのニュースで報道されていたのを慌てて録画したものです。



カメラが話題となっております。



 笑顔が、お若い時の妃殿下にそっくりでビックリです。皇嗣様とご一緒の映像を見ますと、お背が延びられたせいか、妃殿下とご一緒の時のご様子が、頭に浮かんできます。


こちらの、若宮殿下のこのお顔を見ますと高校生位に成られたら、多分、こんなお顔になられるかも知れません。

某トリガーから~~



それか・・・・・

某トリガーより~~

もしそのまま、姉宮様が・・・・『根無し草』某氏と一緒になってしまったら、三輪みたいな『原作者お墨付きのA級シスコン』みたいな目付きになられたら・・・・・どうしよう・・・・。




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コメント一覧

フアンです
もの凄く失礼な、出過ぎたこと書いてしまいましたのに、詳しいご返事、ありがとうございます。
今後も、楽しみに読ませてくださいね。
abcdefghij
 フアンさん、いつもこちらのブログを、訪問頂き有り難うございます。シロガネの拙い小説を読んでいただき、本当に嬉しいです。

 『神がかり』の事ですが、『我が身の~~』の妃殿下はそういう状態には成りません。そういうことは全く考えてもいませんから、ご安心下さい。ただつい、皇嗣妃殿下のことが心配になりまして、余りにも心ない、週刊紙やネットの書き込みを見たり、読んだりしたものですから、このままだと、出口なおの様に、一気に吹き出されるんじゃないかと、不安になりまして、ああ書いたのです。

 ご心配をお掛けしました。まだ内親王殿下の事は、こうと決まった訳ではないのですが、ただ余りにも、何も動いていないのが、こちらとしても、ヤキモキしてしまいます。

 小説の、姫宮様も、眞子内親王殿下もご長女らしく、おっとりと又『母性愛の深い』方だと思います。だから口の上手い、自分の過去の出来事さえも、利用して、成り上がろうとする『根なし草』氏に乗せられたのでしょう。シロガネはそう見ております。

 若宮殿下とは年も離れておりますので、余り映像の残る前では、一歩身を引いていらっしゃるのだと思いますが、でも、可愛がられていらっしゃると、シロガネはそう見ております。長女としてのプライドがありますので、心の内の不満等は、絶対に口に出さない方でいらっしゃる、内親王殿下であると思います。だから口の上手い、『根なし草』氏と居たとき、心がかるくなり、それが忘れられないのでしょう。

 でも、実際どうなのかは、全くわかりませんので、『我が身の~~』ではそれが一番の理由としております。頭を撫でられたり、甘やかしてくれるのが、心地よかったのです。同然それには、『裏』があったのですが。姫宮様も、ご結婚後、だんだん、気持ちが落ち着いてきて、『根なし草』氏の事を冷静に客観的に見るようになってきます。
フアンです
追伸;創作にイチャモンつけてしまって、ごめんなさい。
ただ、紀子様には、こんな辛い設定してほしくないですう。
日本は、言霊の国ですから。
あと、慌ててきたのは、他ブログでビックリコメを読んだからです。
眞子様は、どの画像であっても、絶対に悠仁親王殿下を見なかったという指摘。たしかに、佳子様は幼い悠仁親王殿下の御世話よくなさったのに、眞子様のその種の記事は見たことがなかったから、心の中では引っかかっていました。
その気持ちがKKとの縁談に固執する原因とのコメはこれまでも目にしてましたが、う~~~む。創作に介入して、本当にごめんなさいね。
フアンです
お久しぶりです。いつも、新作をソワソワしながら待たせていただいています。悠仁親王殿下、背がすらりと伸びて頼もしくおなりですね。将来が楽しみです。ところで、紀子様お誕生日のほうにはコメント欄が見あたらなかったので、ここに書かせてくださいね。
紀子様は、悠仁親王殿下を宮様と一緒に䕶󠄁りして皇太子⇒天皇陛下にお成りになるまで、絶対に神がかりにはならぬと思います。母親って、そういう者では無いでしょうか。
逆に言えば、過去に何度もあったように悠仁親王殿下が襲撃されて万一、それが成功してしまった場合は、非常に危険だと思います。そんな事態に至らぬよう、警備を厳重にしてほしいものです。
世界広しと言えども産室を複数の女警が引き金引いた状態の銃で警備するなんて、ありえませんものね。そんなギリギリの状態で生きてこられた宮様と紀子様に幸いあれ!
言霊といいますから、お気持ちは充分わかりますが、出来るだけ明るく祝福してあげてくださいませ。
私自身は、KKとの縁談を信じていません。あのウソっぽい電車内の写真しか出ない。会見後のデイト先と言われた秩父の観光地が「来られていない」とクビ傾げ、次に「横浜でデイト」とマスコミが言ったけれど、大勢の観光客らの証言・画像・動画等が一切出ませんでした。なのに、こんなに騒ぎを引きずることに、逆に暗い作為を感じずにはいられません。眞子様は、子ども時代から博物館学に興味お持ちで、今も専門家として働き、数本目のコラムを発表なさっています。聡明で一本筋の通った現代的な女性だと思います。大勢の一流の人々にお会いになる機会に幼少期から多かったはず。KKや母親らに欺されるはず、無いと思っています。長文、ごめんなさい。
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