9月21日
次の日は、朝1番にあの有名な『The Scream』・・・「叫び」の舞台へ。
こんな山間の寂しいバス停で降ります。
オスロ中央駅からバスで10分程でしょうか。
後は、進行方向に少し上っていくと、
道路がカーブになっていて、そこにガードレールがあります。
そこにこのような、碑がありました。
そして、絵の舞台となったと言われるところは・・・
バスから降りて、歩いていくところ、
我が家族しかいません。
ムンク美術館にある別パターン『叫び』
ここからオスロフィヨルドとオスロの町が一望できます。
絵の中では橋のように見えるのは、どうろのガードレールで、
絵では、一直線ですが、実はカーブしています。
帰りは反対側のバス停、
こちら側は、屋根つき、ベンチ付でした。
バス代は1時間以内だったので、切符一枚ですみましたよ。
ここから、2008年にオープンしたオペラハウスに向かうのでした。
次の日は、朝1番にあの有名な『The Scream』・・・「叫び」の舞台へ。
こんな山間の寂しいバス停で降ります。
オスロ中央駅からバスで10分程でしょうか。
後は、進行方向に少し上っていくと、
道路がカーブになっていて、そこにガードレールがあります。
そこにこのような、碑がありました。
そして、絵の舞台となったと言われるところは・・・
バスから降りて、歩いていくところ、
我が家族しかいません。
ムンク美術館にある別パターン『叫び』
ここからオスロフィヨルドとオスロの町が一望できます。
絵の中では橋のように見えるのは、どうろのガードレールで、
絵では、一直線ですが、実はカーブしています。
帰りは反対側のバス停、
こちら側は、屋根つき、ベンチ付でした。
バス代は1時間以内だったので、切符一枚ですみましたよ。
ここから、2008年にオープンしたオペラハウスに向かうのでした。