6月12日
今日はとっても寒い日です。
雨も降っているし・・・
昨日も、天気悪かったな~~
そんな中、英語のお勉強に行って来ました。
語彙力不足を実感しています。(日本語も知らんけど・・・)
昨日、ニーナが、『can'tでは通じなく、cannnotを
最近は使っている。』といっていました。
そのことを、レッスンの終わりに聞いたら、
イギリスでは、『canはキャン、can'tはカーント』と発音し、
アメリカは『can'tをキャント』と、『a』の発音が同じなので、
こちらでは、否定と聞き取ってもらえない、ということでした。
そして、『カーント』を使う場合は、カントとしないように。
意味が違ってきます。自分で調べてください。
その意味でも『キャンノット』を使ってください。
他にも、『ワナ、ゴナ』とアメリカ英語は発音するけど、
イギリスでは、きちんと、
『ウォント トゥ、 ゴイング トゥ』と発音するそうです。
後、一緒に習っている人が、
『お先にどうぞ。』をイギリスにいたときは、“After you."
アメリカに行ったときに、“Go ahead."
と、言われてビックリしたと、言ってました。
また、イギリスで『~~に気をつけてね。』の時は、
“Mind ~~”だけど、アメリカは、“Watch ~~”
片一方だけの知識だと、違う事を言われると、
命令されているように感じてしまいます。
私は、今日の1時間30分の授業より、
この終わった後の、余談のほうが、
大きな収穫でした。
悲しすぎますが・・・
今日はとっても寒い日です。
雨も降っているし・・・
昨日も、天気悪かったな~~
そんな中、英語のお勉強に行って来ました。
語彙力不足を実感しています。(日本語も知らんけど・・・)
昨日、ニーナが、『can'tでは通じなく、cannnotを
最近は使っている。』といっていました。
そのことを、レッスンの終わりに聞いたら、
イギリスでは、『canはキャン、can'tはカーント』と発音し、
アメリカは『can'tをキャント』と、『a』の発音が同じなので、
こちらでは、否定と聞き取ってもらえない、ということでした。
そして、『カーント』を使う場合は、カントとしないように。
意味が違ってきます。自分で調べてください。
その意味でも『キャンノット』を使ってください。
他にも、『ワナ、ゴナ』とアメリカ英語は発音するけど、
イギリスでは、きちんと、
『ウォント トゥ、 ゴイング トゥ』と発音するそうです。
後、一緒に習っている人が、
『お先にどうぞ。』をイギリスにいたときは、“After you."
アメリカに行ったときに、“Go ahead."
と、言われてビックリしたと、言ってました。
また、イギリスで『~~に気をつけてね。』の時は、
“Mind ~~”だけど、アメリカは、“Watch ~~”
片一方だけの知識だと、違う事を言われると、
命令されているように感じてしまいます。
私は、今日の1時間30分の授業より、
この終わった後の、余談のほうが、
大きな収穫でした。
悲しすぎますが・・・