あーしんどい

仕事で、変動があって

Kくんと情報共有する必要があるのに

何も聞いてこない


避けられてるなぁ

と実感する　　こういうときが

一番しんどい


あーーしんどい　　( ；∀；)

当然聞いてくるものかと思って

どう話そうか考えつつ、やってたもんで


全てのシュミレーションが空振った

それがいっぱいな程ダメージが大きいよね



つら～。。。

避けられてるのに、Kに仕事を引き継がなくては

ならない。

嫌だろうな

誰か代わりにやってくれないかな

どのタイミングでどう伝えるか……

もう時間があるのは明日だけかぁ



業務の変更で、居合わせる時間は無くなる

と思いきや

意外と時間があることに

愕然……

もう、避けられて無言でスレ違うことに

精神が悲鳴を上げてるよ


どこかで時間潰してゆっくり帰ってきたら

また何か言われるんだろうなぁ

Kは早く終わるだろうから


また悩む　　でもきっと
このパターンに慣れれば

確実に今までより楽になるかな

会えなくなる

仕事が、増えるかもしれない

明日下見に行かされるので

Googleマップで道を調べ倒してた


会社へ帰着する時間が今より
多分30分は遅くなる

となると、その頃にはもう
Kくんはいない

夕方はあえなくなる

それがいいと、望んだことだから
叶った。

でも戻ったときにもう居ない

と思うと寂しいだろうな

同じ空間にいるKくんを
勝手にセンサーで探して察知すると
視界の端で捕らえて追従する、機能が
活発化してた

どこにいてもわかる

どこにも居ないのに、似た人影をみつけると
見てしまう
居ないことが辛いだろうな、しばらく



それでも、中途半端に居合わせ
ぎこちなく、気まずくなるよりは
マシなんだ

気まずさがもう、どうにもならず
苦しさが頂点に達してきてて

まさに救いの神だった

もう苦しさから解放される…

本当に、神様いるなーって
たまに思うけど、今回もそう

意図的に避けなくても接触が
なくなる。

朝は会うけど、接触ないし

ほんとはすごく話したいし
笑い合いたいんだけどね


いいんだ、もう


朝、たまにどうにもわからないことは
聞きに行くことがある

今朝もだったけど

もう脳内でKがすっかり特別な人に
カテゴライズされてて

姿を見るだけでウットリしてしまう、！

あほじゃ。　完全に…


ただ見れるだけでもいい

っていう心理

小説「愛がなんだ」の主人公がハッキリ
フラレても尚、会い続けることができる
手段を選ばない、ある意味ストーカー的な
病んでると思えるような？
心理が、わかる気がしてしまう。

ただ見れるだけで…幸せなんだから

ろくに話ができるわけでもないし

もうここまで病んでると
うまくいくなんてことはほぼ
あり得ないんだろーね


明日は、Kに朝、仕事増えることを
伝えないといけない

夕方はもう会えないし


何だかんだ毎日、話し掛けてしまってるな
仕事上でだけど

いいや、これが落ち着いたらもう
本当に話すこともなくなる

多分もう、大丈夫かなー