小さな神社のカラフル御朱印

　こんばんわ。
給付金10万円はしっかり使い切りたい伊藤です。
プレ企画として真鯛を買ったり、友人のライヴハウスのグッズを取り寄せたり、テイクアウトでお店の料理を楽しんでいましたが、さてどうしましょう。
街のお世話になっている店とか応援しているところに使いたいです。
　自粛ムードも明けてきたので今日は梅雨時にぴったりのお話です。






　金井神社の「6月限定御朱印　紫陽花」
　［引用：中日新聞web版6/17］

　いなべ市にある金井神社では最近参拝された方に特別なおもてなしを始めています。
それが季節限定の御朱印。
御朱印とは一般的にはお寺や神社の参拝の証として、その寺社の印とご本尊や参拝日時を墨書きされているものを言います。
金井神社では季節の花をあしらった可愛らしい御朱印をいただけるとのことでバズっているそう。
来月以降はデザインを変更し、それぞれの季節に合わせた花などを描く予定とのこと。
　今回の件、実は裏がありまして。
権禰宜の種村さんとは大学の同期で卒業後もよく遊んだりしている仲です。
（私の結婚式の打ち上げで幹事をしてもらったり、彼女の結婚式の二次会で私が司会したり）
そんな彼女から「うち、最近こんなことしてるんさー」というLINEをもらったのです。
近々遊びに行こうと思っていたところに、本日「バズりすぎて大変やから手伝ってほしい」というご依頼が（笑）。
土曜日の朝からご奉仕してきます。
てなわけで、金井神社をよろしくお願いします。


　
　次回は勝田さんです。
お楽しみにっ！