こんばんは、めがねです。
心配していた台風も、少し進路をかえてくれて、今日は三重はいい天気となりましたね。
そんな天候に恵まれた今日は、いろんな場所で催し物がありましたね。
私は夕方に四日市の子どもの本専門店・メリーゴーランドさんに、買い物にでかけたんです。
ちょうどそこで、可愛いお祭りに出会いました。

それがこの可愛い獅子舞さんと、器楽隊さん。
メリーゴーランドさんには、週末あそびじゅつという取り組みがあります。その取り組みの一環で、この日のために子ども達が自分で衣装を作ったそうです。可愛い音色に合わせて、舞を披露してもらいました。
賢くなるようにと、めがねも獅子舞さんに頭をガブっとしてもらいました。
きっとこれでめがねも賢くなるはず…、きっと…(笑)
ちなみにこの中に、自分の教え子がいてさらにびっくり!!
とっても頑張っていましたよ。
そして、実はこの週末は津市でも楽しいイベントが行われています。
「FANTASYyyRA 2013」

■開催日時
10月26日(土)、27日(日)
※両日とも10:00~15:00
■開催場所
津市市民活動センター地下1階 市民オープンステージ
(津市大門77-15 津センターパレス地下1階)
■参加費
一般 1日1,000円
18歳以下 1日500円
■内容
三重県で最もクリエイディブでエキサイティングな大人のための“触れて遊べる展示会”を開催致します。海外のボードゲームを中心に70種類を展示し、『人狼村』、『ゴーストの宴』、『大開拓時代』、『建築家の街』、『幻想の物語』、『動物たちの森』と6つに分かれたコースで実際に20種類ほどのゲームを体験することができます。
◆主催
特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター
(以上、HPゲンキ3ネットさんより抜粋)
ゲームの内容を見させてもらうと、どれもヨーロッパのものを中心に楽しそうなものがそろえられているようです。
現在、日本だとゲーム=テレビや携帯などのゲームをイメージされる方が多いと思います。
けど海外においては、ゲームのカテゴリーの中にボードゲームやカードゲームもしっかり含まれています。
海外のよい玩具の特徴としては、子どもの発達を考えて作られている点です。
子どもに育ってほしい力・思いを明確にもって玩具が作られているため、プレイヤーとして参加すると大人でも本当に楽しめます。
何よりよいゲームは、よいコミュニケーションを作るツールとしても役立ちます。
ゲームを通して、自然と会話も増えますし、その人の人となりが何だかわかってしまうかもしれません(笑)
ぜひお時間のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか!?
それでは、今回は「玩具」をテーマに絵本を紹介します。
『びゅんびゅんごまがまわったら』

作: 宮川 ひろ
絵: 林 明子
出版社: 童心社
◆内容
ひょんなことから校内の一部の遊び場が、使えなくなってしまいます。どうしてもそこで遊びたい子ども達は、校長先生にお願いします。ただその校長先生が、あまのじゃくで…。次から次へと遊びの課題がだされます。はたして子ども達は、その課題をクリアーできるのか…!?
この本を通して、遊びに真剣に取り組むことの大切さに気付かせてくれます。ぜひ読んでみては、いかがでしょか!?
心配していた台風も、少し進路をかえてくれて、今日は三重はいい天気となりましたね。
そんな天候に恵まれた今日は、いろんな場所で催し物がありましたね。
私は夕方に四日市の子どもの本専門店・メリーゴーランドさんに、買い物にでかけたんです。
ちょうどそこで、可愛いお祭りに出会いました。

それがこの可愛い獅子舞さんと、器楽隊さん。
メリーゴーランドさんには、週末あそびじゅつという取り組みがあります。その取り組みの一環で、この日のために子ども達が自分で衣装を作ったそうです。可愛い音色に合わせて、舞を披露してもらいました。
賢くなるようにと、めがねも獅子舞さんに頭をガブっとしてもらいました。
きっとこれでめがねも賢くなるはず…、きっと…(笑)
ちなみにこの中に、自分の教え子がいてさらにびっくり!!
とっても頑張っていましたよ。
そして、実はこの週末は津市でも楽しいイベントが行われています。
「FANTASYyyRA 2013」

■開催日時
10月26日(土)、27日(日)
※両日とも10:00~15:00
■開催場所
津市市民活動センター地下1階 市民オープンステージ
(津市大門77-15 津センターパレス地下1階)
■参加費
一般 1日1,000円
18歳以下 1日500円
■内容
三重県で最もクリエイディブでエキサイティングな大人のための“触れて遊べる展示会”を開催致します。海外のボードゲームを中心に70種類を展示し、『人狼村』、『ゴーストの宴』、『大開拓時代』、『建築家の街』、『幻想の物語』、『動物たちの森』と6つに分かれたコースで実際に20種類ほどのゲームを体験することができます。
◆主催
特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター
(以上、HPゲンキ3ネットさんより抜粋)
ゲームの内容を見させてもらうと、どれもヨーロッパのものを中心に楽しそうなものがそろえられているようです。
現在、日本だとゲーム=テレビや携帯などのゲームをイメージされる方が多いと思います。
けど海外においては、ゲームのカテゴリーの中にボードゲームやカードゲームもしっかり含まれています。
海外のよい玩具の特徴としては、子どもの発達を考えて作られている点です。
子どもに育ってほしい力・思いを明確にもって玩具が作られているため、プレイヤーとして参加すると大人でも本当に楽しめます。
何よりよいゲームは、よいコミュニケーションを作るツールとしても役立ちます。
ゲームを通して、自然と会話も増えますし、その人の人となりが何だかわかってしまうかもしれません(笑)
ぜひお時間のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか!?
それでは、今回は「玩具」をテーマに絵本を紹介します。
『びゅんびゅんごまがまわったら』

作: 宮川 ひろ
絵: 林 明子
出版社: 童心社
◆内容
ひょんなことから校内の一部の遊び場が、使えなくなってしまいます。どうしてもそこで遊びたい子ども達は、校長先生にお願いします。ただその校長先生が、あまのじゃくで…。次から次へと遊びの課題がだされます。はたして子ども達は、その課題をクリアーできるのか…!?
この本を通して、遊びに真剣に取り組むことの大切さに気付かせてくれます。ぜひ読んでみては、いかがでしょか!?
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