「屋台の珈琲屋」 カフェ・アラジン さんです。

昭和46年創業で今は息子さんご兄弟が運営。
一杯ずつネルドリップでコクのある優しい味のコーヒーです。

大通りを背にしていると時折車が行き交うのですが、
車の流れとは適度に離れているため、その光の帯も居心地の良さに繋がっています。
見るべきポイントの多い店ですが、その中の一つは、電気を使わずに営業している点。
店の照明はランプの明かりだけです。

そしてメニューはただ一つ、「コーヒー」(ホット)だけ。
屋台で営業、出店場所固定の珈琲屋さんという業態は日本で一番早かったと思われます。
(今現在でも屋台(人力移動)で珈琲を淹れて販売する事を良しとしない自治体もある様ですし)

今回はお店の隣町の親戚が入院し、私がお見舞いに行って来い、となったため
7年ぶりくらいの来訪ですが、偶然来れた今日は絶好のアラジン日和だった様です。

空の暗さと町並みの明るさのギャップが印象的・昔から大好きな桐生末広町商店街と、
>大好きな理由はまたそのうち書く事になるかと(笑)

いつ通っても気になる交差点・その名も「鹿」
名前も気になるのですが、気になる一番の理由は
ここで曲がれば大間々や足尾を通って日光へ行ける、
と思うからの様です>自己分析(汗)

昭和46年創業で今は息子さんご兄弟が運営。
一杯ずつネルドリップでコクのある優しい味のコーヒーです。

大通りを背にしていると時折車が行き交うのですが、
車の流れとは適度に離れているため、その光の帯も居心地の良さに繋がっています。
見るべきポイントの多い店ですが、その中の一つは、電気を使わずに営業している点。
店の照明はランプの明かりだけです。

そしてメニューはただ一つ、「コーヒー」(ホット)だけ。
屋台で営業、出店場所固定の珈琲屋さんという業態は日本で一番早かったと思われます。
(今現在でも屋台(人力移動)で珈琲を淹れて販売する事を良しとしない自治体もある様ですし)

今回はお店の隣町の親戚が入院し、私がお見舞いに行って来い、となったため
7年ぶりくらいの来訪ですが、偶然来れた今日は絶好のアラジン日和だった様です。

空の暗さと町並みの明るさのギャップが印象的・昔から大好きな桐生末広町商店街と、
>大好きな理由はまたそのうち書く事になるかと(笑)

いつ通っても気になる交差点・その名も「鹿」
名前も気になるのですが、気になる一番の理由は
ここで曲がれば大間々や足尾を通って日光へ行ける、
と思うからの様です>自己分析(汗)
そのうち行きましょう
夜しか営業してないんですかね?
営業している店がほとんど無い(時間的な事もある)
のに、こんなに煌々とさせてるのも
ちょっとショッキングでさえあり
実はちょっと突っ込み>商店街に対して
=こんなに明るく無くてもいいんじゃないの
でも案外「みみっちく薄暗い商店街なんてみっともねえだろ!」
という漢気ある商店会長だったり(爆)
アラジンさんは夕方以降です。
夏が18、秋は16、からかな。
基本、24時まではやってます、との事でした。