「母の熱傷」から、はや3ヶ月を迎える。
お風呂に熱いお湯を足してしまい、熱傷。
当初は両かかとだけだと家族も医者も誰もが思い
地元の病院で治療してきたが、日に日に歩けなくなる・・
どうしたことか・・と、そこで、臀部にも大きなやけどがあったことが分かった。
「恥ずかしくてお尻なんて見せられない」って・・そんな気持ちからで・・。
わかるけど・・バカだなー (>_<)
地元の病院では手に負えず、旭川日赤病院に転院。
病室の真上はドクターヘリのヘリポートで、離発着を目の当たりにして・・
まるでテレビで見るドキュメンタリーな世界。
もともと認知傾向にあった母が、怪我によって更に認知は増してしまい・・
夜間には特に帰宅願望が強く
ベット柵を乗り越え出ようとする、そんな危険から胸元に抑制ベルトをせざるを
得ない状態。これも怪我防止のための安全策なのですね。
日赤名医からの皮膚移植の結果、傷は日に日に治癒していった。
熱傷が治癒して行くのと、認知の加速がまるで早いスピード。
兄を中心に、いろんな手続きの結果、母は旭川市の老健施設に入所となりました。
ほぼ50人近い利用者さんの中に混じり、ぽつんと見える母が愛おしい。
安心な施設にとりあえず入所になったので、そこでリハビリを頑張って
今の状態を維持向上して行って欲しい。
今まで何度も上富良野町立HP、旭川日赤HPへ面会にきましたが
旭川は遠いな~~・・
と言いながら今旭川の宿からです!
今日同様、明日も会いに行くよ!
-->
お風呂に熱いお湯を足してしまい、熱傷。
当初は両かかとだけだと家族も医者も誰もが思い
地元の病院で治療してきたが、日に日に歩けなくなる・・
どうしたことか・・と、そこで、臀部にも大きなやけどがあったことが分かった。
「恥ずかしくてお尻なんて見せられない」って・・そんな気持ちからで・・。
わかるけど・・バカだなー (>_<)
地元の病院では手に負えず、旭川日赤病院に転院。
病室の真上はドクターヘリのヘリポートで、離発着を目の当たりにして・・
まるでテレビで見るドキュメンタリーな世界。
もともと認知傾向にあった母が、怪我によって更に認知は増してしまい・・
夜間には特に帰宅願望が強く
ベット柵を乗り越え出ようとする、そんな危険から胸元に抑制ベルトをせざるを
得ない状態。これも怪我防止のための安全策なのですね。
日赤名医からの皮膚移植の結果、傷は日に日に治癒していった。
熱傷が治癒して行くのと、認知の加速がまるで早いスピード。
兄を中心に、いろんな手続きの結果、母は旭川市の老健施設に入所となりました。
ほぼ50人近い利用者さんの中に混じり、ぽつんと見える母が愛おしい。
安心な施設にとりあえず入所になったので、そこでリハビリを頑張って
今の状態を維持向上して行って欲しい。
今まで何度も上富良野町立HP、旭川日赤HPへ面会にきましたが
旭川は遠いな~~・・
と言いながら今旭川の宿からです!
今日同様、明日も会いに行くよ!
お母さんの事も心配ですがこりょうさんが無理しないようにして下さいね。
体が一番ですからね。
とっても不安でもあり心配なことでしょう
老いてく母親を見るのは
どこか悲しさや切なさが
心に広がっていくような感じかしら・・・
私の母は69歳で逝ってしまったので
老いてく母の姿を見ることが
この先も一生ありません
それが良いのか悪いのか
時々ふっと考えさせられる今日この頃です
でもやっぱり 母から
教わりたかったことはたくさん残っていたので
もっと長生きしてて欲しかったなぁ~っ
旭川まで遠いけれど
事故等に気を付けて お顔を見に行ってくださいね
お母さん・・・そうでしたか?・・・・
加齢と共に認知症が進む現実を感じました。ちょっと遠くなりましたがこれからもいっぱい親孝行ですよ。
私の母も旭川市内の特養にお世話になってます。
私は年に二三回、顔を見に行くことしかできてませんが、市内の兄姉が必要な世話をしてくれてます。
歳を取ると言うことは、せつなくてさみしいことですね。
帰郷の時は連絡します。
まずは自身のお身体をご自愛くださいね。
色々ありすぎな年代ですね?
はけ口の呼び出しには応じますので(笑)
いつでもお声掛けくださいませ。
今年も実家の畑で、にわか百姓やってます
会社は契約社員でほそぼそと・・・ですが。
ま、とりあえずガンバんべぇ・・・
旭川の老健施設に入所の母は
時には帰宅願望がとても強く、頑固で職員の方を困らせています。
面会に行きそんな様子に出くわすと、見ていてとても切なく
これからも日をたくさん開けずに旭川訪問したいと思うこの頃です。
不穏時は手ごわいけれど、家族を見ると大喜び平常心になる母はとても可愛いいです。