こんにちは。
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いつもお世話になっております。
愛犬が亡くなり、少し経ってから新聞で横尾忠則さんの記事と出会いました。
内容は、2014年5月、15年近く飼っていた猫のタマちゃんが亡くなり、その日からタマちゃんの絵を描き始め、自宅以外でも、旅先や入院時にも絵の具とキャンパスを持参し、タマちゃんへのレクイエムのつもりで何点も描き続けたそうです。
そんなある日、友人のオノ・ヨーコさんからタマちゃんの絵は芸術作品だと言われたことがきっかけとなり、展覧会に出品した所、高く評価され、タマちゃんは芸術作品となった、という記事でした。
我が家のさくらは、狆という犬種で、犬というより猫のような性格でした。
何となく、タマちゃんの白黒がさくらに似ていたことと、癒される絵や文章に引き込まれて本を購入しました。
私が好きな絵や文章を少し載せたいと思います。
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夫の帰宅を待つさくら♪
いつもブログをご覧いただき、応援してくださり、本当にありがとうございます。
いつもありがとう御座います♪
本日は素敵な情報に感謝です。
あとで紀伊國屋に行ってみます。
もし無ければ予約して来ます。
〜ありがとうございました😊
こんにちは。
こちらこそ、いつもお世話になります。
ブログには載せませんでしたが、
最終ページの直前にタマちゃんが息を引き取った直後の2枚の絵と、そのあとにタマちゃんから横尾さんに宛てた「タダノリ君へ」というお手紙がありますが、愛が溢れた最終ページでした。
西風さん、いつもブログを見てくださり、応援や共感を本当にありがとうございます。
絵なのにタマちゃんが今にも動き出すような感じがします。
素敵な本を紹介してくださり、ありがとうございます😊
こんにちは。
いつもお世話になっております。
本当ですね、ニャーという鳴き声までも聴こえてきそうな感じですね。
作者の横尾さんがどれだけタマちゃんを愛していたか、また愛されていたのか、がわかる本でした。
bokeさん、いつもブログを応援してくださり、温かなメッセージも本当にありがとうございます。