古希のつれづれ

古希を機に、天から戴いた貴重な日々を有意義に過ごすために、日常生活を中心に駄文をつづってみることにした。

我が家の庭の小さな秋

2006-10-12 | 草花
いつしか秋の気配でいっぱいです
みどりだったふうせんかづらが黄色くなり種まきの準備に入りました。ふうせんかづら
万両万両がいつしか実をいっぱいつけました。早春には真っ赤に色づき鳥たちに貴重な食事を提供します。
金柑がまたいっぱい実をつけました。春には黄色く色づきそのまま食べるのが最高。金柑
柿4年前にの苗木を植えました。桃栗3年柿8年とか、実をつけるのはまだまだ先と思っていたら昨年3つ、今年は7つなりそうです。1メートルにもみたない木だというのに・・・。
我が家の庭の冬へ向けてのアンカーは芙蓉です。一面に咲き誇っています。芙蓉

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