聖書と共に

スズメ

スズメは一番身近な小鳥ですね。
スズメの寿命は1年くらいだそうです。
特に冬場はエサが無くなり、巣で3~4羽がまとまって死んでいる事があったとの記事を見ました。
その記事を読んでから、エサを時々あげています

エサは冬場は小鳥用のエサ(アワ、ヒエ、キビ)です。それ以外はパン、特に、ファミリーマートで買った「しっとりやわらかミルクツイスト」がスズメの大好物です。
1cmくらいにちぎって、プラスチックケースに入れたエサを散歩の時に持っていきます。
スズメにも色々の性格があります。
1、無関心で逃げ去るもの
2、遠巻きに見ているもの
3、エサを求め催促するもの
4、猪突猛進でエサに飛びかかるもの
など、色々で楽しく、愛らしいです。

3~4月は、桜の花を食べているのをよく見かけます。
5~6月は、スズメの子育て期ですので、スズメの
お母さんはエサ探しに必死です。
パンを与えると、細かくちぎり、束にしてヒナの居る方向へ飛んで行きます。

今日は、「母の日」、人間のお母さんは、何年も手をかけて子供を育てます、。感謝
聖書に
「あなたの父母を敬え。これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、そうしたら、あなたは幸せになり、地上で長生きをする」
と言う約束です (エペソ6ー2)



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