ピアニスト「及川浩治さん」のコンサートに行ってきました
数年前、ちょっとしたことがきっかけで、この人のピアノを聴いてファンに
時間が合えば、コンサートに行っています。
私は、この人の迫力のある演奏が大好き
初めてのコンサートの時の演奏中、何やら強風のような音が聞こえるではありませんか
空調の故障かな~と、周りを見渡してもそんな様子もないし、外からの音でもなさそう。
しばらくして分かったのですが、及川さんの気合い・迫力の吐息でした。
難しいことは分からないけれど、この方のピアノは、どの曲にも激しさと安らぎが共存しているように思えます。
今回は、ピアノソロではなく、初めてのピアノ・ヴァイオリン・チェロのトリオでした。
以前から温めておられた企画だそうです。 来年のデビュー10周年に向けて結成なさったそう
トリオ名「Bee]
プログラムはこんな感じ・・・
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:天使の死
ピアソラ:リベル・タンゴ
リスト:ラ・カンパネラ
クライスラー:愛の悲しみ
モンティ:チャール・ダッシュ
ラフマニノフ:「悲しみのトリオ」第2番~フィナーレ
ベートーヴェン:「大公トリオ」~1楽章
クライスラー:愛の喜び
フォーレ:夢のあとに
ショパン:軍隊ポロネーズ
モーツァルト:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏曲~ロンド
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番~1楽章
始めは、「及川さんのソロがいいのにぃ~」なんて思っていたけど、だんだんと3つの楽器が織り成す「Bee]の世界に酔いしれていったのです・・
及川さんの次回の京都公演は2月3日(土)
「新・ショパンの旅」京都コンサートホール
行きた~いけれど無理みたい
ご興味がある方は、ぜひぜひ~
おすすめです
お問合せ 京都音協
075-211-0261
10/14(土)発売
数年前、ちょっとしたことがきっかけで、この人のピアノを聴いてファンに
時間が合えば、コンサートに行っています。
私は、この人の迫力のある演奏が大好き
初めてのコンサートの時の演奏中、何やら強風のような音が聞こえるではありませんか
空調の故障かな~と、周りを見渡してもそんな様子もないし、外からの音でもなさそう。
しばらくして分かったのですが、及川さんの気合い・迫力の吐息でした。
難しいことは分からないけれど、この方のピアノは、どの曲にも激しさと安らぎが共存しているように思えます。
今回は、ピアノソロではなく、初めてのピアノ・ヴァイオリン・チェロのトリオでした。
以前から温めておられた企画だそうです。 来年のデビュー10周年に向けて結成なさったそう
トリオ名「Bee]
プログラムはこんな感じ・・・
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:天使の死
ピアソラ:リベル・タンゴ
リスト:ラ・カンパネラ
クライスラー:愛の悲しみ
モンティ:チャール・ダッシュ
ラフマニノフ:「悲しみのトリオ」第2番~フィナーレ
ベートーヴェン:「大公トリオ」~1楽章
クライスラー:愛の喜び
フォーレ:夢のあとに
ショパン:軍隊ポロネーズ
モーツァルト:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏曲~ロンド
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番~1楽章
始めは、「及川さんのソロがいいのにぃ~」なんて思っていたけど、だんだんと3つの楽器が織り成す「Bee]の世界に酔いしれていったのです・・
及川さんの次回の京都公演は2月3日(土)
「新・ショパンの旅」京都コンサートホール
行きた~いけれど無理みたい
ご興味がある方は、ぜひぜひ~
おすすめです
お問合せ 京都音協
075-211-0261
10/14(土)発売