少し古い話なのですが 掲載します われわれはもう引退世代なので若い人たちに送りたい文章です。会社で当たり前といわれていることに疑問を投げかけるそしてそれをを打破する。 まず原文です。久しく英語に接していないと思いますが次のコメント欄に翻訳をしておきますのでご安心をSubject: Japanese companies (all companies??)
Here is a gem.
Start with a cage containing five monkeys. Inside the cage, hang a banana on a string and place a set of stairs under it. Before long, a monkey will go to the stairs and start to climb towards the banana. As soon as he touches the stairs, spray all of the other monkeys with cold water. After a while, another monkey makes an attempt with the same result, all the other monkeys are sprayed with cold water. Pretty soon, when another monkey tries to climb the stairs, the other monkeys will try to prevent it.
Now, put away the cold water. Remove one monkey from the cage and replace it with a new one. The new monkey sees the banana and wants to climb the stairs. To his surprise and horror, all of the other monkeys attack him. After another attempt and attack, he knows that if he tries to climb the stairs, he will be assaulted.
Next, remove another of the original five monkeys and replace it with a new one. The newcomer goes to the stairs and is attacked. The previous newcomer takes part in the punishment with enthusiasm! Likewise, replace a third original monkey with a new one, then a fourth, then the fifth.
Every time the newest monkey takes to the stairs, he is attacked. Most of the monkeys that are beating him have no idea why they were not permitted to climb the stairs or why they are participating in the beating of the newest monkey.
After replacing all the original monkeys, none of the remaining monkeys have ever been sprayed with cold water. Nevertheless, no monkey ever again approaches the stairs to try for the banana. Why not? Because as far as they know that's the way it's always been done around here.
And that, my friends, is how a company policy begins...
今年こそよい年になってほしいですね
皆さんお体ご自愛ください
われわれはもう引退世代なので若い人たちに送りたい文章です。会社で当たり前といわれていることに疑問を投げかけるそしてそれをを打破する。
まず原文です。久しく英語に接していないと思いますが次のコメント欄に翻訳をしておきますのでご安心をSubject: Japanese companies (all companies??)
Here is a gem.
Start with a cage containing five monkeys. Inside the cage, hang a banana on a string and place a set of stairs under it. Before long, a monkey will go to the stairs and start to climb towards the banana. As soon as he touches the stairs, spray all of the other monkeys with cold water. After a while, another monkey makes an attempt with the same result, all the other monkeys are sprayed with cold water. Pretty soon, when another monkey tries to climb the stairs, the other monkeys will try to prevent it.
Now, put away the cold water. Remove one monkey from the cage and replace it with a new one. The new monkey sees the banana and wants to climb the stairs. To his surprise and horror, all of the other monkeys attack him.
After another attempt and attack, he knows that if he tries to climb the stairs, he will be assaulted.
Next, remove another of the original five monkeys and replace it with a new one. The newcomer goes to the stairs and is attacked. The previous newcomer takes part in the punishment with enthusiasm! Likewise, replace a third original monkey with a new one, then a fourth, then the fifth.
Every time the newest monkey takes to the stairs, he is attacked. Most of the monkeys that are beating him have no idea why they were not permitted to climb the stairs or why they are participating in the beating of the newest monkey.
After replacing all the original monkeys, none of the remaining monkeys have ever been sprayed with cold water. Nevertheless, no monkey ever again approaches the stairs to try for the banana. Why not? Because as far as they know that's the way it's always been done around here.
And that, my friends, is how a company policy begins...
インフルエンザには罹りませんでした。ただ次男がかかったよう。。まだまだ 油断はできません。
先日の英文の翻訳を掲載します。小生の古い知り合い
岩崎たまゑ さん 訳です。名訳です
論題:日本の会社(というより、すべての会社に当てはまるかもしれません。)
分かりやすい例を挙げて、お話しましょう。
まず、おりにサルを五匹入れます。おりの中にバナナをひもでつるし、その下に階段を置くと、やがて一匹が階段に近寄り、バナナを取りに階段を上ろうとします。そのサルが階段にさわったとたん、他の4匹のサルに冷たい水を吹きかけます。しばらくして、別のサルがバナナを取ろうとしたら、同じように、他のサルたちに冷たい水を吹きかけます。すると、ほどなく、また一匹が階段を上ろうとすると、他のサルたちが、上らせまいとし始めます。
それでは、冷たい水は片付けましょう。そして一匹をおりから出し、あらたに一匹を入れます。新入りのサルは、バナナを見て、階段を上ろうとします。そのとたんに、他のサルたちから寄ってたかって攻撃され、新入りのサルは驚き、震えあがります。もう一度、階段を上ろうとして、同じように攻撃を受けた新入りのサルは、階段を上ろうとすれば猛攻撃を受けるのだと悟ります。
次にまた、前からいた一匹をおりから出して、あらたに一匹を入れます。そのサルも階段に近寄り、攻撃を受けます。最初に入れ替えられたサルまでもが、今度の新入りの処罰に参加します、しかも、熱狂的に! 同じようにして、三匹目を新しいサルに代え、4匹目、5匹目も、入れ替えます。
新入りのサルが階段へと向かうたびに、そのサルは攻撃を受けますが、新入りをやっつけているサルたちのほとんどが、なぜ階段を上ってはいけないのか、なぜ自分が他のサルたちと一緒になって新入りをやっつけているのか、まったく分かっていないという状態になっていきます。
5匹のサルがすべて入れ替わってしまえば、おりには、冷たい水をかけられた経験のあるサルは一匹もいなくなります。それなのに、だれも二度とバナナを取ろうと階段に近づくことはありません。なぜでしょう? それは、自分たちが知る限りにおいて、ずっと、それがそこでのやり方だったからなのです。
そして皆さん、会社の方針の、そもそもの始まりも、こんな具合なのです。
東海道53次めぐりです。といっても小生の場合かなり「こだわりがなく」先にいけるところを回るという方法です。
インターネットで調べるとおよそ30日かけて 正直に日本橋を出発して 京都三条大橋までテクテク歩く人だとか自転車を利用して5日間で走破 する人がいました。小生はひざが悪いので無理です。
JR沿線を先に走破して その後歯抜けになった宿場を私鉄やバスを利用したり それでも無理な場合には TAXI
あるいはA法会の同窓生の地元まで行って車に載せてもらう方法です。
滋賀県 愛知県知立(知多半島) 浜松にお住まいの方。宿場と宿場の間がおよそ3-4里(12Km~16Km)ありそこを歩くのはとても大変でそうかといってバスがスムーズに来るのかもわかりません、虫のいいお願いですが車に乗せていってくれませんか?
時期は 青春18切符が発売される春休みと夏休みです。まず三条大橋から始めて大津まで京津線で行き続いてJRで草津そして 石部 水口と周り 一回目終了。
何回にも分けてこれを一年かけて やってみようと思っています
.宮(熱田神宮)6.6km鳴海11.1Km池鯉鮒14.9Km岡崎6.7Km藤川8.8Km赤坂18Kmのあたりを久野君にサポートしていただけるとありがたいです
..浜松見付袋井掛川日阪金谷島田辺りはバスが頻繁に走っているのでしょうか。地元に明るい尾上君アドバイスをいただければありがたいです。
今年もよろしく
面白い発想ですね。目標達成できるといいね。
お問い合わせの件ですが、浜松~掛川は遠州鉄道管内
で、バスは走ってます。(頻繁ではないかもしれないけど)
http://bus.entetsu.co.jp/search/index.html
掛川から東はちょっとわかりません。また調べてもます。
松田君、承知しました。
仕事とかぶらない時期ならいつでも協力させていただきます。
ちなみに、知立は三河で、知多半島は尾張です。表記が似ているためか、みなさんよく勘違いをされています。
Facebookへのコメントありがとうございました。あの写真の絵は可愛がっていたウサギの肖像です。今回の個展に出展しました。毎日イヌやネコと仲良く部屋の中を走り周り、家族の心を和ませてくれていましたが、残念ながら、昨年脳腫瘍が原因でなくなってしまいました。
今日の鹿児島は昼からはお日様が出るとの予報でしたが
曇っていて、風が強く吹いています。気温は15度位ですから寒くはありません。今年もゴルフとスポーツジム通いと海外旅行で楽しく暮らしたい。インフルエンザが流行っているようです。皆さんご自愛ください。
松田君の計画が成就出来たらいいですね。