goo blog サービス終了のお知らせ 

香ばしい日々

このpopo風味、味わって頂けたらうれしいです

2005.12/30

2005-12-30 | 日々話
はい、はじまりましたよ
DJラオウの
GO-SHO-HA

(わからない人は前記事読んでね♪)


えー。
2005年も終わろうとしておりマスね
みなさんは
どんな年でしたか?

わたしにとってはとても
波乱含みでした(笑)

きっとこれからの人生でも
わすれることのできない、節目の年だと
思いマス。

いろんな意味で改革をせまられたし(自民党か!笑)
痛みをわかちあったし(自民党か!!笑)
増税を余儀なくされたし(自民党か!!!てかしつこい)

でもこうして生きてる
それだけでありがたいですわ。


ではこれから実家にかえりますね。
最後の最後で風邪ひいてのど痛いっすわ(TーT)


~私のダイスキな皆様へ~
来年、しあわせな年になりますように!
(ちなみに、しあわせはじぶんのこころがきめるもの、とあいだみつおさんもいっておりました♪)
風邪などひかれませんように!
おいしいものがおいしいといえるスタンスで
いられますように!
人への感謝を持ち続けられマス様に!



ではpopoは
2006年にいってきまぁす♪

いまから

2005-12-27 | 日々話
ものまねします

1,ドラマ、金田一少年の事件簿にでていたともさかりえ
「はじめちゃん!」

2,家政婦はみたにでていた市原えつこ
「あらいやだ」

3,キテレツ大百科にでていたトンガリ
「ママァァ」





以上三部作でお送りしました。
似てる?


光のページェント

2005-12-24 | 恋話+都々逸
12月
仙台の夜はは光のページェントで包まれマス

今年のページェントは
ド○モもびっくりエリア拡大
でお送りしてますぞ。

吐く息が白くなる寒い夜
みえかくれする
燈の色達


おいらでさえもうっとりさせる何かがあるね
ページェント

ただ、光の回廊を歩くだけだけれども
毎年たのしみなのです♪









今年は勾当台公園まで足を運んでみると
なんと屋台がでていた!!(毎年??)

お好み焼き
たこ焼き
おしるこ
クレープ
にらまんじゅう
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
にらまんじゅう??


そう
なぜか中華系のたべものがたくさんあったよ
やっぱり寒いからあったいものを食べたくなるのだね

においにかなり誘惑されたけどがまんしたっ><

帰りに家近くのコンビニでプリンを買って
召しました☆

寒さでこごえた体にぷりんぷりん、ふるふるの
冷たいプリンは格別でしたぞ


仙台も本格的な冬に突入です



クリスマス

2005-12-23 | 日々話
明日はクリスマスイブでしたね。
そうでしたよね?
(誰にいってるの???笑)


今日はいいことが二つもあった
大好きな人からクリスマスカードをもらったのだ!

わたしだけのためにかいてくれたってのが
なんともうれしいっ
遠く離れていても、なんだかいつでも一緒の気持ちに
させてくれる
きっと前世でなんかあったよ、あたいたち☆
境遇も似てるから痛みを分かち合えてる気にもなってくるし。
(傷のなめあいとも申します^^)

小悪魔ちっくなかわいいクリスマスカードでした♪



午後には
会社の人からも
クリスマスカードをもらった!

今は高校の美術の先生で、来春から正社員として
ここに勤務するらしい好青年
(青年といって同い年)

ひとつひとつ手作りで嗜好を凝らしているのが
にくい演出

休みなのにわざわざ届けてくれたのですよ。

こーゆー人とつきあったら
私も創作意欲湧くんだろうな
(つきあいって、友達としてのつきあいよ、奥様♪)


この調子であと1時間半仕事のりきるぞーーー


誰に似てる?

2005-12-22 | ぼけ話
年賀状シーズン中、忙しいのでバイトできてもらっていた
Nさん。

年上の女性ってことや、
けっこう精神論、
前世について、
オーラについて、
とか、ちょっと不思議なことを
語ってくれるので好きだった。

そんなNさんが今日でバイト期間終了☆
でもまた来月から週3くらいできてくれるらしいのだ

帰りがけみんなと話していたら
「○さんは■さんに似てる」
とかの話になった。

Nさんは胸のない小池栄子に似てるって
思っていたから(胸のない、ってのは余計なお世話だな、、。)
そういった。
みんな結構納得だったのだよ♪

そしたらNさん、
「popoさんはこの前
髪を巻いてたとき、優香に似てるなって思った」

だってーー
んまーー
んまーーー
まぢですのん???

ここのブログでも心優しき皆さんが
そういってくれた時もありました。
調子にのって浮かれていたpopoです(爆)

それを知らないNさんもそういってくれたってことで
嬉しいなぁっって思っていたらば、、、。

「いつもはえなりかずきに似てると思ってたけどね」












男かよ?!


古いブーツにご用心☆

2005-12-19 | ぼけ話
先週のことでした。

キモイと二人、日曜出勤で仕事してたときのこと。
履いてたブーツに違和感を覚え、ちょっと足をあげたら

「ガバッ」

、、、靴底がとれかかっているではないか!!!


そりゃ確かに長いこと履いてたからそろそろ限界が近付いてるとは思っていたけど、なにもキモイと二人の時に力尽きなくてもいいじゃんよぉぉ、、。

なんとか就業時間までごまかして履いて、急いで彼に迎えにきてもらうよう、電話した。
「終わったからむかえにきてーー」
「わっりーー。渋滞にハマって、三〇分はかかる」

えぇぇぇぇえええ?!
このくそ寒いなか、歩けってかい。

んー、まぁ仕方ない。
駅前の待ち合わせ場所迄、なんとかとれかかってる靴底を
騙しながらあるいたさ。

そのぶかっこうなことったら、、、あーた!

足をあげると底が
「がばっ」
と剥がれるし、引きずるとだらしないし。

うわーーん><;

我慢してゆっくり歩いてたら
「ちゃりーーん」

ん?なんの音だろ?と思い振り返ると
靴の中にあった、金属製のものが剥がれ落ちたのだ!

みなさん、靴の底には金属性のものがはいっておりまするぞ(笑)
そのままにしておけず、持ち帰りました、、、。

すると彼から連絡が、、、。

「全然動かない、、、遠回りしていくから、悪いけど駅裏にきて」

んがーーーー!!!
世間ではボーナスなんぞに浮かれやがって
やれクリスマスプレゼントだ、
やれ地上波対応デジタルテレビだの、買い物しまくりの
輩がこの渋滞を引きおこしやがってーー!
こっちは今にもとれそうな靴底ひきずって
熱くもないのに汗かいてるっつうの!!
(↑八つ当たり)

そんなこんなで駅裏目指して歩いたよぉ



仙台駅から東口に抜ける通路あるでしょ、(あるんです♪)
そこのマックの前で事件は起きました。

人だかりを縫うように歩いてたら
「がぼっ」
「(がくん)ん???(左半身沈んだね☆)」

そうです
とうとう堪えきれなくなった靴底さんは
力つきてとれてしまったのです。

勢い良く歩いていた私は、とっさにスピードを緩めることができず
靴底さんを一人残して三歩くらい歩いてしまった。

うぐぁーー、超はずかしい!!!!!!

小さい声で「えぇー、、。」
とかいいながら拾いにもどったら
向かいから歩いてきた女の子集団の先頭の子が
みごとな蹴りで靴底さんを蹴飛ばしてくれやがった。

うっそおおおおおおお。

まわりの失笑を買いながらまた拾いにいったさ(泣)

けっこう厚底タイプの靴底だったから
取れた靴底の左半身がしずむ、しずむ、、、。



10日の夜、靴底片手にえっちら歩いている婦女子をみかけたあなた。



そっとしておいてくれてありがとう(涙)

12月ですわ!

2005-12-04 | 日々話
みなさんこんばんわ☆
お元気ですかーー?
なかなかみなさんのとこにおじゃまできずに
悶々してました、、。

わたくし、
ほんとにひさしぶりの更新になってしまいましたよ

相変わらず年賀状印刷で忙殺の日々ですが
なんとか終電に間に合って帰ってマス☆

今週は来週の月曜日迄休みなし、、
きっと正社員より働いていると思う


こんなですけど
今年もあと4週間ですじゃ。
はやいね。

2005年はわたしにとって
生涯忘れられない年になりそうです

ほんとに波乱だった


あとね
ひとつみなさんにきいてほしいことが
あるんです

12月2日、実家にいた猫のミミが
朝方永眠しました

ミミは15年前のやっぱり12月に実家にやってきたんです
それはそれは寒い夜でした

その夜は寒いのと心細いのとで
猫用寝床の中でミーミー鳴いてたのを今でも
覚えていマス

あれから15年

いろんな思い出を一緒に作ってくれたんです

野良猫ちゃんと喧嘩してきて
尻尾に傷を作り、尻尾を切断しなきゃないかも、って
お医者さんに言われながらもなんとか直しました

子煩悩な猫だったから、子供の「くろっこ(14歳、ばりばり元気です☆)」が木に
登って降りられなくなったときも、ずっと側で心配そうに鳴いていたり
充分大人になってもお乳を与えようとしたりしてました

新聞読んでたり、試験勉強してるとその上に乗ってきて
のどをごろごろいわせたり、
お盆やお正月の行事があって家族がいそがしそうにしてると
なぜか興奮しちゃって(笑)
傷のせいで一部毛がはえてこない尻尾をめいっぱい膨らませて
走り回ってばあちゃんやお母さんに叱られたりしてました

若い時は狩猟が得意で
鳥や野ネズミ、爬虫類を捕まえてきては
動物の本能むきだしで、野生にもどってましたね☆
まるで家猫とは思えないほどでした(笑)

わたしが実家から仙台に戻る時も
外に家族が見送りにでると
一緒についてきて見送ってくれるような
そんな律儀な性格でもありました


ここ何年かの内に
乳腫瘍ができても元気で走り回って
病気なんて感じさせない猫でした

今年の端午の節句には
兜をのせた写真をブログにのせて
みなさんにみてもらいました



15年です
口でいうよりもあっと言う間でした

2日、弟からミミについてメールがきて
仕事中だったけれど一人、トイレで泣きました

ミミは先月実家にかえったときも
耳が遠くなって呼んでも聞こえないみたいだったけれど
元気でわたしのひざにのって
ゴロゴロしたのに
もうあの艶やかな体に触ることも
できない


今日実家に帰って
ミミが眠っているとこに弟といってきました

家にいると
扉を器用にあけて顔をだしたり
あったかいとこでひなたぼっこしてたり
そんな当たり前の風景が浮かんできます


いつか別れる日がくること
わかってはいたけれども
頭ではわかっているけれども
どうしようもなく悲しいですね
さみしいです


帰りにね
電車の中でうたたねしたとき
ミミの夢をみたような気がしました

それはわたしの想像だったかも
しれないし
ほんとに夢みたのかもしれないけど
起きたとき
ほんわかしたあったかい気持ちに
なれたんです


今はまだ
この虚無感からぬけだせないでいるけど
ミミが心配するといけないから
早く復活するようにしますね


先代のトラやミーコと一緒に
私達家族を見守っててくれてるんだろうな

なんせほんとうに律儀な猫だからね


ありがとうね
ミミちゃんっ


野良ちゃんも家猫ちゃんも
元気に頑張ってこの冬をのりきってほしいな




最後迄読んでくれた皆さんも
どうもありがとうです