LEONという映画

夜中に観てしまった映画のご紹介

一言でいうと観て良かったです、オススメです。すごく残虐というか乱暴というかそんなシーンはあります。

なんだか良さげな雰囲気は漂っていて、後でみようとおいてあったんですがみてしまいました。どんどん引き込まれる映画です。写真からしてこの強面の男性と子供みたいな少女とのストーリーって興味が湧きませんか。

この男の名がレオンといい、本当に古ロシアがぴったりという役割。でも殺し屋の中でも人の優しさなどが出ていて。

淡い恋の感じで少女はいて、レオンもそうなんだけどそれをそのまま受け入れることはしない。渋いよなーって観ていました。

素敵やな、ええなと思う映画は時間があっという間に過ぎていきます。

わたしは基本、吹き替え版しか見ないです。今までの中で今回の映画も上位にはいります。

映画はプライムビデオでいつも観ています。

日本のもいいのがあるとは思いますが、ずっと洋画を観て日本のを見るとスケールの違いなのかなんなのか、頼りなく観ちゃうんですね。

そんなのとても、もったいないので、日本のはまた別でゆっくりとみようと思っています。

本は古本屋に行く機会があるのでか買うんですが、持って帰っても絶対に近いぐらいに読まないんです。だったら、買わんかったらいいのにと、あいかい思う次第です。