「医のたけくらべ」で、すべての人に 良い医療を!

2020-01-01 00:00:00 | Weblog

<AMTとは?>
Alternative Magnet Therapy(交流磁気療法)の略がAMTです。
この医療は昭和初期に、東北大学の藤山常一博士によって開発され、世界六か国で特許を取得しました。同医療は、副作用皆無でほとんどの疾病に効き治すため、90年間もいじめぬかれ、未だに健康保険が使えません。出る杭は打たれるの典型です。
医療者にとって、「真に効く治す」医療は歓迎し難いのが実情でしょう。ただ、病持つ身には逆で、そこからの解放こそ、最大の願いです。外科系疾患に対する手術/ウイルス細菌が原因の感染症に対する薬物療法・・これらを除く殆どの疾病にAMTは対処できます。専門医の先生方の治験例や患者さんの体験例をご確認ください。

<効く治すの科学的根拠>
下記図は、AMTがなぜ効いて治せる、良い医療であるかを、科学的に説明したものです。

 上図の説明
 細胞(人間・動物・植物に共通)の原子をみると、健康不健康の別がわかります。
☆ 左側の図 → 健康な細胞       ☆ 右側の図 → 病んでいる細胞
  その原子核の周りを回る電子は、     電子は、《左回転》しています。
 《右回転》しています。
★ 病気を治すということは、
  電子の回転を、《左》から《右》へ方向転換させる、ということにほかなりません。薬物で
 それをすることは、ほとんど不可能です。
  AMT医療が、各種の疾病に効き治すのは、《左》から《右》へ、回転の向きを転換させる
 ことができるからなのです。

<なぜ効く、なぜ治す?>
 単に効く治すにとどまらず、複数の病を併せて”面倒をみる”というのは、「信じられない」かも!しかし、それは、”原子と電子の関係”図の説明から、納得がいくはずです。仮に、”糖尿リウマチ緑内障うつ歯槽膿漏”が持病であった場合、AMTは、全身に爆磁しますから、全ての細胞に働きかけ、異常(左)回転をしている電子を、正常(右回転)化させ、五ツの病を併せて治す理となります。神経(exp.自律神経)・骨・血液などの細胞に対しても同様に働きますから、AMTの血行促進作用が、血行障害からくる各種疾病 (殆どの病は血行障害に起因)を治すのは、
むしろ当然では
ないでしょうか。

<AMT医療の実証例>

帯状疱疹 ガン 喘息 緑内障 脳梗塞 ぢ疾 顔面神経まひ 骨折
てんかん 脊髄症 膝関節症 リウマチ 白血病 糖尿病 歯槽膿漏
脳卒中 心筋梗塞 アトピー 脳脊髄膜炎 冠不全 子宮筋腫 脱臼
僧房弁狭窄症 バセドウ氏病 大動脈弁狭窄症 高血圧 気管支肺炎
胆石 後縦靭帯骨化症 自律神経失調症 骨粗しょう症 ネフローゼ
肝硬変 脳内出血 不眠症 歩行困難 ウツ病 慢性下痢 腎臓結石
肩凝り メニエル氏病 言語障害 ムチウチ 脳血栓 頸肩腕症候群
甲状腺 尿路結石 やけど 眼病 難治性腰痛 ガングリオン 鼻炎
腸閉塞 蓄膿症 前立腺肥大 椎間板ヘルニア 痛風 冷え性 便秘
しびれ 血小板減少症紫斑病 耳だれ 水虫 半身不随 腎機能障害
認知症 パーキンソン 胃潰瘍 肺気腫 脳循環障害 スモン病 

 効いて治せるのに、普及しない理由
 それは、この現実をみればわかります。 糖尿リウマチ歯槽膿漏ぜんそくが、治せなくとも、患者は東大・慶応・医科歯科大へ行き、治しているAMT医には足をむけません。90年もの間、効く治すが実証されてきていながら、この事実は不変!
 これは、「大きい有名そして保険が利く」等に、起因しています。一言でして、”親方日の丸”の心理に基ずく行動、といえましょう。「小さい無名そして保険が利かない」医療は、顧みて過去約1世紀のAMTが証すように、”座敷牢”のお覚悟を! ということになります。
 90年も副作用皆無で、All in One 療法の利く、世界標準医療 というも過言ではない 、AMT医療を、埋もれさせてはならない、と立ち上がったのが、「国民医療審査制度立法化推進」の署名運動です。ご「賛同」を賜れれば幸甚に存じます。 

医療のパラダイム・チエンジ
 効かない治せないから、効く治すへ! この医療のパラダイム・チエンジを可能とするのは、AMTをおいて、ほかにありますか。
 当欄が、確実に効く治す医療として知るのは、AMTだけですが、ほかにもあることでしょう。お医者様、患者の皆様、ぜひそれらを公開してください。疾病に打ち勝てば、本人家族・社会国家が、活気づき明るく豊かで幸せな生活に戻れます。効く治す医療の情報提供は、コメントやメッセージで当ブログへお寄せ下さい。
 なお、賜る情報の「効いて治せる良い医療」は、下記要件を充したものに限ります。

   ① 国の許可を得ている ② 科学的根拠を明示できる ③ 医師の治験例・患者の体験例を明示できる
   ④ 副作用の有無程度を公にできる ⑤ その医療の歴史を明らかにできる
 ただAMTの他にも、「効く治す」医療があるといっても、一般には「?」とするのが実情です。それゆえ、「効く治す良い医療」の真贋を、国家機関が確認する、<国民医療審査制度>を立ち上げましょう。審査員には専門医・科学者に患者国民の代表も加え、かつ公開の場で公正公平な審査を実現させます。裁判員制度の医療版と思ってください。

 糖尿リウマチ歯槽膿漏ぜんそく痛風etc...具体的疾病を挙げて審査すれば、AMTばかりでなく、ほかの医療とも比較できる「医のたけくらべ」も叶うでしょう。
 そこで認められたライジング医療を、国内外へ広めれば、効かず治せない医療の奴隷となっていた人々が、みな解放され、本人 家族 社会 国家、みなハッピーになれます。 

<新・奴隷解放宣言>
 私たちは長い間、新聞TVを妄信しそこに隷従してきました。が、メディアの実態はフェイクまみれだったのです。この捏造歪曲報道機関を、トランプ大統領は「国民の敵」と断じ、米国ばかりでなく世界中の人々を、メディアの奴隷から解放しました。
 医療も同じです。規模の大きさ・医師の知名度でしか、信不信を判断できませんでした。これは、メディアの大小有名無名で、信不信を判断していたのとえらぶところがありません。
 長い間、治せない医療がまかり通り、患者国民を隷従させてきました。そこから解放させているのがAMTです。AMTは医療の大統領トランプといえましょう。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-01-16 13:18:06
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