文野と埴生『11月の熱砂II』伊丹alwaysライブ終了。
ご一緒くださいました皆様、本当にありがとうございました。
感情の起伏が激しい『熱砂』、お芝居入りが二本あったせいもあるけれど、笑い過ぎたのは文野さんのMCゆえ😆
ピアノと歌の、返歌、返歌のバトンタッチが楽しいプログラムでもありました。
ステージ写真は photographer花歌さんより
小芝居入りの『波浮の港』
野口雨情作詞、中山晋平作曲の96年も前の歌。を瀑さん台本で、大正昭和平成を生きぬいてきたひとりの女性の波浮の港にまつわる歌ものがたりに。
5歳から始まって93歳。短いけれど、濃密な作品になっています。
小芝居入りもう一本は、
美輪明宏さん台本の『ボン・ボワヤージュ』
うれしいことに、
同プログラムを11月30日にも再び演れるという幸せ…
もっともっと世界に入り込み、創りたい欲がムラムラ湧いてとまりません〜
どうぞ京都 巴里野郎にて、ぜひご一緒くださいませ。
文野と埴生『11月の熱砂II』
11月30日(土) 14:00開演(30分前開場)
巴里野郎Kyoto (阪急 京都河原町駅)
チャージ 3500円(+1ドリンクオーダー)
ご予約お待ち申し上げます💓
🍁Facebookイベントページ
https://facebook.com/events/507025953471519/?ti=icl
P.S
文野さんの大きなお口、
アンコール曲、デュエット『恋のフーガ』‼️
#文野と埴生 #11月の熱砂II
#坂下文野 #埴生美伽子 #伊丹always
#photographer花歌
花歌さんいつもありがとうございます!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます