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たまねぎとレタス

2008-04-14 12:50:05 | <!-- テレビ -->
◆たまねぎ◆ たまねぎは、育った条件が茶褐色の表皮の色つやと、形に表れます。この表皮の薄皮の部分につやがあって、透き通って見えるようなものが良いそうです。 そして、たまねぎの上の部分(芽の方)が細く締まっているものが良いそうです。 育った条件が良いということは、化学肥料や農薬にあまり頼らずに栽培されたと推測することができるわけです。 色つやを見分けるのは難しそうですが、これからは気をつけて店頭のたまねぎの色つやを見比べるように心がければ、そのうちに簡単に見分けがつくようになるかもしれません。 このたまねぎは、上下の部分(芽と根の部分)を切り落として、芽の方から茶褐色の皮をむくだけでも、農薬の不安を取り除くことができます。  これだけでは不安ということでであれば、茶褐色の表皮の下の緑がかった一皮もむいてしまえば安心ですが、更に「さらしたまねぎ」にしてしまえば完璧と言えます。 「さらしたまねぎ」は、薄くスライスしたたまねぎに塩をふり、ふきんに包んで流水でもみ洗いをします。 そして、ふきんに包んだまま絞って水気を取ればできあがりです。

◆レタス◆ レタスの場合は、芯の切り口と、葉の色をよく見ればどのような育てられ方をしたか判断できるそうです。 育てられた条件が良くないと、化学肥料や農薬に頼りすぎるようになり、そのような育てられ方をすると、芯の切り口が赤褐色になり、葉の緑の色が濃くなってくるそうですので、芯の切り口が白く、葉が不自然に濃い緑でないものを選ぶと良いようです。 農薬の不安は、外側の葉はむいて捨ててしまい、葉を一枚ずつ水を流しながら洗えば解消できます。



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