広報哲学書『広報・ＰＲ実務ハンドブック』

４月２０日全国書店で広報哲学書『広報・ＰＲ実務ハンドブック』＜山見インテグレーター株式会社（広報ＰＲコンサルティング会社）の代表取締役山見博康さん出版＞が発刊されました。出井伸之ソニー元会長兼グループＳＥＯ(クオンタムリープ代表取締役)推薦。広報者＋経営者必読の１冊です。

山見博康さんと言えば…

著書に…
『会社をマスコミに売り込む法』や『広報の達人になる法』、『絵解き広報活動のすべて』『山見式ＰＲ法』『だから嫌われる』

編書に…
『人に好かれる法』があります。


山見インテグレーター（株）は、市場、産業、技術を超えて革新的ビジネスを創造し
価値統合を推進し、お客様の繁栄に貢献し、至誠を貫き、国際社会に貢献しています。

『広報・ＰＲ実務ハンドブック』は、新任者・経験者を問わず、広報・ＰＲから危機管理、ＩＲ，ＣＳＲなど幅広い分野の人や「ＰＲプランナー資格制度試験」受講を志す人、企業のみならず政府自治体・学校・病院・・・等々広報力向上を目指す方、広報を基本から学びたい経営者やマスコミ志望学生やコミュニケーションを学びたいなどなど一般の人にも読んでほしい本の一冊です。

山見博康さんの『広報・ＰＲ実務ハンドブック』は、読む人を選ばずわかりやすい本になっているのでどんな人も読んでみる価値ある本だと思います。気になったあなた、是非本屋さんに足を運んでみて下さい。