怒涛の9連休中です。
今日は朝6時過ぎに札幌を出発!
目指すは余市町です。
約60Kmありますが、行きは自走で
帰りはJRで輪行の予定です。
いつもどおりR5号を走り銭函の
ラルズストアの隣のセブンで休憩。
暑くなりウインドブレーカーを脱ぎ半袖に。
張碓峠を難なくクリア
頂上のアオバトの森公園で休憩。
朝里を越え海岸線に出る。
波が穏やかで気持ち良い。
小樽築港駅前の公園で・・・
観覧車を撤去する工事中です。
人が少なく客が来ないのでしょうね。
石原裕次郎記念館前
新日本海フェリーが接岸中です。
小樽運河到着、外国人観光客だらけです。
小樽を過ぎ、余市へ向かう途中の塩谷駅前
東京ロマンチカの「小樽の人よ」に出てくる
塩谷の浜辺です。
会いたい気持ちが~ままならぬ~ ♪♪
こんな事思い出すのは俺だけでしょうか?
年だねぇ
ここから海岸線に戻らず、蘭島へ抜ける
道を走ってみたが、これが大変でした。
トンネルが2箇所あり、歩道がすごく狭く
危険箇所がいっぱいでした。
安全を最優先に押して歩きました。
なんとか忍路海岸に出ました。
ここから先も危険なトンネルがあり
なんとかクリアし、蘭島に到着。
蘭島駅前
ちょうど長万部発、小樽行きの普通列車が来た。
4名くらいの乗客がいました。
蘭島を過ぎると余市まで直線で走りやすいです。
今日一番寄りたかった「フゴッペ洞窟」
が、なんと休館日、残念
余市駅前到着、けっこう立派ですね!
この時点で11時位でした。
駅前通りを真っ直ぐ行くと、マッサンで有名な
「ニッカウヰスキー北海道工場」があります。
実は最初ここに寄ったが案内されたお姉さんから
帰りはJRだと言うと、それなら最後に来た方が
良いですよ!アドバイスをいただく。
何故か?っと聞くと、ウイスキーの試飲が出来る
ので皆さんに最後にご覧いただくようご案内して
おります。 とのこと。
なんて良いねえさん!
俺が若かったら、イチコロだった。
すぐさま、そうしま~す と言い別な名所に向かう。
次は宇宙飛行士の毛利さんで有名な
余市宇宙記念館前、道の駅でもあります。
ごめんなさい、宇宙には興味ないので中には
入りませんでした。
次は海岸の方へ出て、「旧下ヨイチ運上家」
へ行ってみた。
松前藩とアイヌ民族が交易していた拠点らしい。
木造で古く情緒満載
が、しかしなんと休館日
次は、マッサンの熊虎のモデルとなった
ニシン御殿へ(余市福原漁場)
ニシンを積んだトロッコがあった。
が、しかしなんとここも休館日
なんだ~、今日は
3箇所とも休館日だゾ
どこも祭日の翌日は休館日らしい。
いよいよ、最後のメインイベント
ニッカウヰスキー だわ
先ほど案内してくれた、お姉さんがまた出てきてくれ
駐輪場までついて来て案内してくれた。
ほんと、惚れちゃうぜ~
駐輪場は、社員用のスペースで一般客が
出入りできない場所なので盗まれる心配も無く
こりゃ、最高だ~
今日、巡った名所が3箇所休館日だったと告げると
あっ、そういえば祭日の翌日は休館日と言うの
忘れました、申しわけございません、たど・・・
いいの、いいの またくれば・・・
その方がまたお姉さんに会えるから?
なんちゃって!
てなことがあり
中を見学
正門の裏側
蒸留するポットスチル
マッサンのTVで観たのと同じ
樽の製作棟の中
よくウイスキーが漏れないもんだな?
創業当時の事務室
机が無く、応接セットとウイスキーを展示した棚だけ
竹鶴の妻 リタ ハウス
竹鶴像
展示場内
髭のニッカのステンドグラス
先へ進むと、さぁ待ちに待った試飲会場
けっこうな広さの会場です
やったぁ~バンザイ!
水割りでいただきました。
しかも、飲み放題ですよ!
何時間いてもいいのですよ!
この世の楽園ですよ!
って、はしゃいでいては帰りがあぶないので
ここは一杯だけをじっくり味わって飲みました。
また来るぞ~
帰りに正門を通ると、受付のお姉さんは
もういなかった。
何故か、急に現実に戻った自分でした。
帰りの列車を待つ、余市駅ホーム
観光客の乗車で行列のホームでした。
今回の余市一人旅は最高だったと
列車の中で振り返る自分でした。
終わり。
今日は朝6時過ぎに札幌を出発!
目指すは余市町です。
約60Kmありますが、行きは自走で
帰りはJRで輪行の予定です。
いつもどおりR5号を走り銭函の
ラルズストアの隣のセブンで休憩。
暑くなりウインドブレーカーを脱ぎ半袖に。
張碓峠を難なくクリア
頂上のアオバトの森公園で休憩。
朝里を越え海岸線に出る。
波が穏やかで気持ち良い。
小樽築港駅前の公園で・・・
観覧車を撤去する工事中です。
人が少なく客が来ないのでしょうね。
石原裕次郎記念館前
新日本海フェリーが接岸中です。
小樽運河到着、外国人観光客だらけです。
小樽を過ぎ、余市へ向かう途中の塩谷駅前
東京ロマンチカの「小樽の人よ」に出てくる
塩谷の浜辺です。
会いたい気持ちが~ままならぬ~ ♪♪
こんな事思い出すのは俺だけでしょうか?
年だねぇ
ここから海岸線に戻らず、蘭島へ抜ける
道を走ってみたが、これが大変でした。
トンネルが2箇所あり、歩道がすごく狭く
危険箇所がいっぱいでした。
安全を最優先に押して歩きました。
なんとか忍路海岸に出ました。
ここから先も危険なトンネルがあり
なんとかクリアし、蘭島に到着。
蘭島駅前
ちょうど長万部発、小樽行きの普通列車が来た。
4名くらいの乗客がいました。
蘭島を過ぎると余市まで直線で走りやすいです。
今日一番寄りたかった「フゴッペ洞窟」
が、なんと休館日、残念
余市駅前到着、けっこう立派ですね!
この時点で11時位でした。
駅前通りを真っ直ぐ行くと、マッサンで有名な
「ニッカウヰスキー北海道工場」があります。
実は最初ここに寄ったが案内されたお姉さんから
帰りはJRだと言うと、それなら最後に来た方が
良いですよ!アドバイスをいただく。
何故か?っと聞くと、ウイスキーの試飲が出来る
ので皆さんに最後にご覧いただくようご案内して
おります。 とのこと。
なんて良いねえさん!
俺が若かったら、イチコロだった。
すぐさま、そうしま~す と言い別な名所に向かう。
次は宇宙飛行士の毛利さんで有名な
余市宇宙記念館前、道の駅でもあります。
ごめんなさい、宇宙には興味ないので中には
入りませんでした。
次は海岸の方へ出て、「旧下ヨイチ運上家」
へ行ってみた。
松前藩とアイヌ民族が交易していた拠点らしい。
木造で古く情緒満載
が、しかしなんと休館日
次は、マッサンの熊虎のモデルとなった
ニシン御殿へ(余市福原漁場)
ニシンを積んだトロッコがあった。
が、しかしなんとここも休館日
なんだ~、今日は
3箇所とも休館日だゾ
どこも祭日の翌日は休館日らしい。
いよいよ、最後のメインイベント
ニッカウヰスキー だわ
先ほど案内してくれた、お姉さんがまた出てきてくれ
駐輪場までついて来て案内してくれた。
ほんと、惚れちゃうぜ~
駐輪場は、社員用のスペースで一般客が
出入りできない場所なので盗まれる心配も無く
こりゃ、最高だ~
今日、巡った名所が3箇所休館日だったと告げると
あっ、そういえば祭日の翌日は休館日と言うの
忘れました、申しわけございません、たど・・・
いいの、いいの またくれば・・・
その方がまたお姉さんに会えるから?
なんちゃって!
てなことがあり
中を見学
正門の裏側
蒸留するポットスチル
マッサンのTVで観たのと同じ
樽の製作棟の中
よくウイスキーが漏れないもんだな?
創業当時の事務室
机が無く、応接セットとウイスキーを展示した棚だけ
竹鶴の妻 リタ ハウス
竹鶴像
展示場内
髭のニッカのステンドグラス
先へ進むと、さぁ待ちに待った試飲会場
けっこうな広さの会場です
やったぁ~バンザイ!
水割りでいただきました。
しかも、飲み放題ですよ!
何時間いてもいいのですよ!
この世の楽園ですよ!
って、はしゃいでいては帰りがあぶないので
ここは一杯だけをじっくり味わって飲みました。
また来るぞ~
帰りに正門を通ると、受付のお姉さんは
もういなかった。
何故か、急に現実に戻った自分でした。
帰りの列車を待つ、余市駅ホーム
観光客の乗車で行列のホームでした。
今回の余市一人旅は最高だったと
列車の中で振り返る自分でした。
終わり。
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