昨日はベットの頭の上を写真に撮りましたが、話が中途半端なので足元の状態もほんのちょっとお見せします。昔、あったじゃあないですか。喜劇でカトウ茶が、着物の裾をめくりあげて「ほんのちょっとだけよ」・・・・・・・・・・・・
あたりが暗いので足元のメインスピーカーや補助アンプ類は写っていません。
ここに見える機材は皆大昔から使っていたものです。ブルーレイデッキを除いては。
昨日はベットの頭の上を写真に撮りましたが、話が中途半端なので足元の状態もほんのちょっとお見せします。昔、あったじゃあないですか。喜劇でカトウ茶が、着物の裾をめくりあげて「ほんのちょっとだけよ」・・・・・・・・・・・・
あたりが暗いので足元のメインスピーカーや補助アンプ類は写っていません。
ここに見える機材は皆大昔から使っていたものです。ブルーレイデッキを除いては。
幾ら聴力を補う為とは言っても、ここまでやるのはやはり「凝り性」としか言えません。音響に凝ると言うよりは、機材(メカ)に凝っていると言えるのではないでしょうか。
ベット脇がこうですから、リビングとなると一段と豪華なのではないかと想像します。
ちなみに、国語辞典を検索したら「凝り性」とは、「一つの事に熱中して、満足するまでやりとおす性質。また、そのさま。」とありました。
凝り性の定義、確かに私に当たっているかもしれません。但し私の場合投資に糸目を付けないのでなく、身分相応の物しか揃える事はできませんでした。