山間部の支線には小さな給水塔が設置されています。
あまりにも小さいので裸電球がかなり大柄に見えるのはご愛嬌です。 . . . 本文を読む
エンドレスの内周のこの方向から踏み切りを見れる事は稀です。
この辺は踏み切りの渡り板も急に狭くなってきて、道が山間部に向かう予感がしました。
アルコのS-4でもこの急カーブは苦しそうです。 . . . 本文を読む
レイアウトの中に置いてみると、初期のイメージとはだいぶ異なってしまいました。
頭に描いたイメージと自分の技量がなかなか一致してくれません。次回こそはと心に念じて、今回はこれで良しとすることにします。 . . . 本文を読む
トンネルを抜けると、台地が広がります。
そしてもう少し進むとグレンタワーの下にさしかかります。レイアウト製作初期の段階から基礎は出来ていたのですが、ディテールを手がけるのが一番最後になってしまいました。
手元にはとても良い参考写真が用意されているのですが。 . . . 本文を読む
左奥の部分を通過するフレイトF7で、その奥にはミカド用給水タンクと、サンドタワーが見え隠れしています。
線路に沿って車の駐車スペースなのですがまだまだ未整理で、雑然とした状態です。 . . . 本文を読む
USA Train 製の車輌は、パワートラックの床面と線路面の距離が無いので、線路の調整をかなり気を使う必要がありました。
後はGP9に限った問題のようですが、LGBのR5ポイントとはあまり相性が良くないようで、なんとなく引っかかる音が気になります。
踏切を通過していくロコを見ていると、やっとF'Trackの一員になれたような気がしてきました。 . . . 本文を読む
ロフトレイアウトで本格的に試運転をしました。ゼブラ柄のGP9はさんざん走らせていたので、大きな問題は起こらないと思っていましたがやはり新車の調整は結構気を使います。やはり一番大きな問題はゼブラ柄のGP9との重連でした。 . . . 本文を読む
南部の街の強い日差しは、容赦なく乗客を照らしていました。
このロフト レイアウトでは、いったいどのような編成を組むのでしょう。黄色いリファーカーがにあいそうです。今回手元に届いた物を含め4輌になりました。 . . . 本文を読む