去年の暮れ、こんな買い物をしました。鉄道模型を買うのは久々の事でした。ふらっと銀座の天賞堂に立ち寄った時、Nゲージのエルキャピタンを見つけてしまいました。クリスマス近かったので自分へのプレゼントと言う事で持ち帰りました。
この列車、昔から好きで往年の鉄道黄金時代を代表した車両のように思えていました。
さかのぼる事30年以上前に横浜の熊田貿易製のその列車を手に入れることができていたのですが、今回のカトウ製のプラ製品は実に良く表現されているように見えました。お値段も当時のそのままの価格と比べ 数分の一、時代の流れは恐ろしい物です。当時はブラス製と言う事もあり かなりその出来に満足していたのですが、現代の技術の物と比べると。・・・・・・・・・・・・・
皆様はどのように感じたのでしょうか。
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