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印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

6月8日開催!【第39回昆虫切手展~あなたが選ぶ「世界一美しい蝶」~】をご紹介!

2019-05-31 15:01:03 | 日記
今日は雲で覆われた東京都豊島区池袋エリアの天気です。風が穏やかなので比較的過ごし易いのですが、チョッと気になる雲もところどころ見受けられますので、外出の際は"天気予報"確認してから外に出られるのが良いかと思います。

明日からは《令和》最初の6月。

昨日は店長・チーフマネージャー・パートさん達や私「影元」も含めてデータ作成や梱包業務・荷送手続き・作成仕上げ・窓口業務など、かなり忙しかったのですが、今日は比較的落ち着きましたので、こうして「影元」このBlogを打ち込んでおります。
※店長やチーフは忙しく動いてますが・・・('_')

6月に入りますと、各地域の神社で「夏越大祓」や「茅の輪くぐり」など半年間の間に心身についた"罪穢れ"を祓う神事や文京区白山地区にある"白山神社"を中心としたエリアや練馬区向山地区にある"としまえん"などで開催される「あじさい祭り」などなど・・・・イロイロと楽しめるイベントが予定されていますが、"切手"が趣味という方や"蝶"が好きという方は、東京都豊島区目白地区にあります「切手の博物館」で、6月8日からおこなわれる 公益財団法人日本郵趣協会 昆虫切手研究会が主催する研究発表会【第39回昆虫切手展~あなたが選ぶ「世界一美しい蝶」~】オススメかと思います。



こちら前翅の表面に白っぽく輝く線が入っている色彩が鮮やかで美しい日本産の蝶「ミヤマカラスアゲハ」をメインテーマに、会員の日頃の活動や研究成果を発表し、また江戸時代中期に活躍した絵師「伊藤若冲」の"芍薬群蝶図"「ミヤマカラスアゲハ」や「2018年発行の昆虫切手&郵趣品」など昆虫関連の切手や標本・グッズなど展示される予定の研究発表会です。

期間は6月8日と6月9日
場所は切手の博物館{東京都豊島区目白1-4-23}3階 スペース1・2
アクセスはJR山手線「目白」駅から徒歩3~4分
です。

詳細は、公益財団法人 日本郵趣協会 のホームページ{WEB SITE}など御確認くださいませ。

明日から6月ですが、6月も宜しくお願い申し上げます_(._.)_

(o・・o)/では・・・また・・・



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
TEL 03-5979-8250
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板橋区立美術館が6月29日リニューアルオープン!それに合わせて【2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展】が開催されます\(^o^)/

2019-05-25 13:34:03 | 日記
令和元年5月25日土曜日、今日は棚卸やその他業務関係で店舗は臨時開店・事務所は棚卸&作業と"臨時開店"と"臨時出勤"となった「影元」その他スタッフです。

しかし・・・・・今日は、日差しが強くというか(-_-;)強い過ぎι(´Д`υ)アツィーの昼間となりました豊島区池袋エリア。
天気予報でも気温はドンドン上昇して"熱中症"や"日射病"など注意を促しておりますほど暑くなっておりますので、これから外出される方は、ご注意ください。

話は変わりますが・・・・・

豊島区のお隣りにあります「板橋区」に《板橋区立美術館》が赤塚5丁目地区にあります。

こちら1979年に《板橋区立美術館》としてOPENし、去年は改修工事の為に一時CLOSEしていましたが、40周年を迎える今年2019年6月29日から企画展【2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展】展示とともにリニューアルオープンいたしますので、ご紹介したいと思います。



改修工事を経て、6月29日にリニューアルオープンします《板橋区立美術館》。

その《板橋区立美術館》で、企画展【2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展】が開催されます。

この「ボローニャ国際絵本原画展(Illustratore Exhibition)」は、児童書のためのイラストレーションのコンクールで、出版・未出版に関わらず審査の対象とされるため、新人作家の登竜門としても知られています。

今回は、2019年に入選した作品を一挙公開。また作品展示の他に講演会やワークショップ・絵本に関する様々な催しも開催されます。

イタリア・ボローニャ市で毎年開催されている世界最大級の絵本原画コンクールの「ボローニャ国際絵本原画展」の入選作品が見て楽しめる今回《板橋区立美術館》で開かれる【2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展】。

小さなお子様が居られるご家庭の方々や絵本に興味がある方、イラストに興味がある方など大勢の方々が足を運んでいただければと思います。

開催期間は、6月29日~8月12日
開館時間は、午前9時30分~午後5時
休館日は、毎週月曜日{※7月15日と8月12日は祝日のため開館し、7月16日が休館}
観覧料は、大人650円、高校・大学生450円、小・中学生は200円{※但し土曜日は小・中・高校生は無料で観覧可}

アクセスは、都営三田線「西高島平駅」下車 徒歩約15分。
      東武東上線「下赤塚駅」、東京メトロ「地下鉄赤塚駅」下車徒歩約27分。

      バス利用では、東武東上線「成増駅」北口2番より「(増17)区立美術館経由 高島平操車場」行き「区立美術館」下車
      都営三田線「高島平駅」西口2番より「(増17)区立美術館経由 成増駅北口」行き「区立美術館」下車  
      ※美術館前に停車するバスは1時間に1~2本ですので、ご注意ください。      


(o・・o)/では・・・また・・・



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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練馬区石神井エリアにあります「石神井公園ふるさと文化館」で【のぞいてみよう昔のくらし】と題した企画展が来月おこなわれます(^O^)/

2019-05-22 13:02:25 | 日記
昨日の荒天から一転して"晴れ"天気となりました東京。

店舗がある豊島区池袋エリアも今日は風穏やかに吹く気持ち良い5月22日水曜日となっています。

5月も後半ですが、豊島区・文京区・板橋区・練馬区・北区(東京)・荒川区など東京城北エリアでは、様々なイベント・行事がおこなわれておりますが、その中の練馬区石神井エリアにあります「石神井公園ふるさと文化館」では、令和元年6月22日~8月12日までの期間で【のぞいてみよう昔のくらし】と題した企画展がおこなわれるようなので、ご紹介したいと思います。



こちら明治~昭和にかけての食事作りにおける道具や通信における道具、明かりにおける道具などその時代に"暮らし"の変化や道具の発達によって住まいのスタイルや食のスタイル・衣服の変化など、その時代に活躍した道具を中心に展示して"昔の暮らし"を紹介する企画展示であります。

場所は、練馬区石神井エリアにあります「石神井公園ふるさと文化館」2階の企画展示室。
開館時間は、9時から18時まで
休館日は、毎週月曜日(※但し7月15日の祝日は開館、翌日16日は休館)
アクセスは、西武池袋線「石神井公園」駅下車の徒歩16~17分程です。

平成生まれの方なら初めて見る!といった道具など展示され、"明かり"や"洗濯"・"電話"など"昔のくらし"がうかがえる今回の企画展。

家族皆で・友達同士など大勢の方々が足を運んでいただけましたらと思います。

(o・・o)/では・・・また・・・



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令和元年で初となる練馬区にあります「都立石神井公園」とその周辺でおこなわれる【照姫まつり】をご紹介します。

2019-05-16 14:35:30 | 日記
晴れ⇒曇り空天気と変わりつつある5月16日の東京都豊島区池袋エリア。

大型連休{GW(ゴールデンウィーク)10連休}も終わり、いつもの日常に戻って生活が落ち着いている今日この頃ですが、皆さんはいかがでしょうか?

さて5月も東京城北エリア各地で祭りやイベントが多々おこなわれておりますが、5月19日(日)に練馬区で毎年恒例でおこなわれております「まつり」がありますので、ご紹介します。

その練馬区にあります「都立石神井公園」とその周辺でおこなわれる「まつり」は【照姫まつり】です。

【照姫まつり】は、史跡「石神井城」にまつわる史実に親しみ、ふるさとの意識の高揚と地域の活性化を図ることを目的として昭和63年
から開催されている「まつり」です。

鎌倉時代中期~末期頃の築城とされる石神井城は、当時周辺を支配した豊島氏の拠点で、室町時代の文明9年(1477年)当時の石神井城城主「豊島泰経(豊島勘解由左衛門尉)」は、対立した江戸城城主「太田道灌」と江古田・沼袋原で戦いましたが敗れ、石神井城へと逃れましたが、さらに太田勢に攻められ石神井城は落城し、「豊島泰経(豊島勘解由左衛門尉)」は、家宝「金の乗鞍」を置いた白馬にまたがり城の背後の三宝寺池に身を沈め、美しく聡明な「豊島泰経(豊島勘解由左衛門尉)」の娘「照姫」も後を追って、三宝寺池に身を沈めた伝説があり、その伝説とその歴史から一般公募された総勢約100人が豊島氏一族に扮して、石神井城落城にちなんだ物語を披露します。



行列{照姫行列}が5月19日"石神井池"中之島対岸から13:10分頃スタートし、住宅街や商店街を練り歩いて13:30分頃に、西武池袋線「石神井公園」駅の"駅前会場"に着いて"行列お披露目"がおこなわれます。14:05分頃には"駅前会場"を出発して中之島対岸へ戻り、14:55分頃に"石神井池"を回り込んで公園内に入り、15:20分頃に「野外ステージ」到着して、フィナーレを迎えます。

会場では様々な模擬店や体験コーナー・ブースも設けられ、野外ステージでは舞台演技「照姫伝説」や石神井公園野球場では「チャンバラ合戦」や「戦国ワークショップ」などもおこなわれます。

また「野外ステージ」や「はいから劇場」・「駅前会場」では、日本舞踊や民謡踊り・伝統芸・殺陣パフォーマンス・和太鼓・ダンスなど様々なプログラム披露がございますので、お楽しみいただければと思います。

令和元年{2019年}5月19日(日)、10:00分~15:30分まで
開催場所は、練馬区にあります都立石神井公園とその周辺です。
小雨は決行となりますので、ご留意ください。

"石神井"を舞台に繰り広げられる室町時代の石神井城にまつわる歴史と物語および様々なイベントが楽しめる【照姫まつり】。

歴史好きな方やご家族でイベントを楽しみたい方々、友人同士・恋人同士・訪日海外国籍の方々で観光に来られている方・在留して日本国内で活躍されている海外国籍の方々など大勢の方々が訪れて【照姫まつり】楽しんでいただければ幸いです。

(o・・o)/では・・・また・・・



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