頑固姫様がどんな和歌を詠まれるのか？
本当は年明けの予定が疫病下で延期。
延期を想定せず、今上天皇陛下のお誕生日会見で「静かな見守り」を否定される
前に作り、差し替えておられないのなら
脳内お花畑状態で読まれた和歌となる。
では問題の和歌の紹介します。
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正直、国民に喧嘩をお売りなさったと
火に油を注ぐ。炎上必至。
もう頑固姫様じゃなく愚者姫様。
今上天皇陛下のお言葉に逆らった頑固愚者姫様はどうなるのか？
タロットでこの和歌を読むに至った経緯をタロット、ケルト十字で占って参ります。
過去
ﾍﾟﾝﾀｸﾙ5逆
金銭的困窮から抜け出せない
現在
ｿｰﾄﾞ9逆
絶望的な状況から抜け出せそうで抜け出せない。
表層心理
ﾜﾝﾄﾞﾍﾟｲｼﾞ逆
覇気を無くしどう進めば良いのか分からなくなっている。
深層心理
節制逆 適応出来ない
アドバイス
ｶｯﾌﾟA
感情だけで判断して失敗せぬように
未来
愚者 非現実的な夢ばかり追う不安定な人、奇抜過ぎて国民に受け入れられない
眞子内親王殿下の状況
ｿｰﾄﾞ10逆 絶望から抜け出す途中
周囲
正義逆 判断を間違えているね
願望
ｿｰﾄﾞ女王逆 情に左右されたくない。
結果
ﾜﾝﾄﾞ2逆 計画しても上手く行かない
物事がどこから始まっているのか？
塔 トラブルから始まっている。
結論
頑固姫様は混乱していて和歌を差し替える事まで考えが至らなかった。
この和歌は昨年の夏から秋にかけて読まれた和歌。疫病も夏は感染力はあっても重症化しにくかったので、結婚出来るかもと新居を探したりされていた時期とお見受けします。
父君が誕生日会見で苦言を呈される事を見越して、それでも彼がNY限定の弁護士資格合格の知らせが届くから、未来は明るいと思われたのか？
然し、まさかの歌会始の儀が延期になり奇しくも今上天皇陛下のお誕生日会見の後でとなるとは思いも寄らない事。
まぁ順調に歌会始の儀が開催されても
国民に喧嘩をお売りになる
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今上天皇陛下のお誕生日会見で
「静かな見守り」否定で
国民が納得し喜んでくれる状況になることを望みます。
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国民に委ねられる。
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国民の97％がお二人の結婚に反対。
と結果は変わらず。
但し、歌会始の儀に向かわれる車内からのあの笑顔。国民の前では笑顔を決めるプロ皇族なのか？
まだ脳内お花畑なのか？🤷
うん難しい。
以上
最後迄読んで頂きありがとう御座います
