ヘンリー元…王子殿
元がついてしまって取り返しがつかない。
英王国から離脱して初めての誕生日に
なってしまいました。
ヘンリー元王子殿
1984年9月15日 36歳
奇しくもダイアナ元皇太子妃享年36歳と同じ歳を迎えました。
陰占図
年 甲子 癸
月 癸酉 辛
日 壬子 癸
【寅卯天中殺】…親の跡を継ぐ二代目、三代目運。母親、兄弟運、親友に縁が薄い。
2~4月が月天中殺(運が悪くなる期間)に当たるので要注意。
【干支の配列から生き方を見る】
年 甲子
日 壬子
日干 壬(水) 日支 子(水)
同じ(水)なので比和
年支 甲(水) 日干 壬(水)
同じ(水)なので比和
「他力運」自ら動いてチャンスを掴むことは残念ながら有りません。
自分から動けば動くほどチャンスは逃げます。(受け身)の人生ですからじっと待つだけです。周囲の人間関係を大切にしてみんなに好かれるようになりましょう。
【暗合干支と異常干支】
日>月>年 日が一番影響が大きい
日支 壬子【不子の業】
子供に縁がない。親が子供と離れれば🆗
子供と密着すると子供は短命になります。
全寮制のある学校に入れちゃおう。
じゃあお子様アーチ君はどうなの？
2019年5月6日 辰巳天中殺。
二代目、三代目の運があり母親メーガンとは縁が薄い。
月支に、(倒柱の業)！家業を継がない
大黒柱の、父ヘンリー元王子を倒す
父の「不子の業」と(倒柱の業)でセット
月支 癸酉 【倒異の業】
他所から来たもの倒す‼️
妻(メーガン元妃)と息子の嫁に不幸をもたらす。なので妻と息子の嫁に感謝の言葉をかけましょう。プレゼントもお忘れなく。
年支【不族の業】
婚姻関係に欠陥が生じる。
ヘンリー元王子は何代も続いた家系の最後の人となる。一代限りの家庭運。
親(チャールズ皇太子)と一緒にいると親が早くになくなってしまう。
f(^_^)チャールズ皇太子は71歳だよね
年支なのでそれほどの影響力はなかったのか？
ダイアナ元皇太子妃だったら当てはまる？
ダイアナ元皇太子妃
手元で育てず全寮制の学校に入れたら
どうだったのでしょうか？
ダイアナ元皇太子妃には【一人の業】独身でいると良い。離婚は🆗ですが再婚は🆖
再婚を約束した相手とのバカンス中に
パパラッチに追われ自動車事故で…。
ヘンリー元王子が持っている【不族の業】のせいでは無さそうです。ダイアナが持っていた【一人の業】これも年支なのでそれほど影響は無さそうです。21~60歳迄の運勢が【天貴】と言い大人になりきれない幼心でとても心が傷つき易かった。チャールズの浮気というか、かなり本気度の高い、最早浮気ではないレベルの裏切りされたら…ね
チャールズ皇太子
話がズレた序でに
チャールズ皇太子【辰巳天中殺】
ダイアナ元皇太子妃【辰巳天中殺】
同じ天中殺持ち
【辰巳天中殺】ドラマチックで起伏の激しい人生。同じ天中殺同士の結婚は幸運と不運の落差が激しい。一度躓いたら立ち直れない組み合わせ。
あの一連の騒動はこの【辰巳天中殺同士の結婚】が元凶だったのね。
じゃあ話題をヘンリー元王子に戻して
ヘンリーとメーガンはどうなの？
ヘンリー元王子【寅卯天中殺】
メーガン元妃【子丑天中殺】
あらら今年と来年の運が悪い‼️
【寅卯天中殺×子丑天中殺の夫婦】
波乱の多い結婚生活。
運が良い時に出会えば運が良くなり
運が悪い時に出会えば運が悪くなる。
新しい世界(英国王室離脱)し運のアクセル(メーガン元妃)役をする
メーガン元妃から見た天中殺の相性は良いが寅卯天中殺の人のパワーに引き摺られる
メーガン元妃って強そうに見えてそうでない？
王室離脱は切っ掛けはメーガン元妃に唆されたにせよヘンリー元王子側に原因があるのか？
チャールズ皇太子には月支に倒異の業があってダイアナ元皇太子妃と現在の妻カミュラ夫人を倒すでもあの方は丈夫そう。
まぁダイアナ元皇太子妃の四が影響を与えたことは間違いは無いけれど、何故王室を離れなければならなかったのか？
┐('～`;)┌
憶測として 王室に馴染めなかった妻を見捨てた父親のようになりたくなかった。
然し父親と違うことしたら王室から縁を切られこっそり憎かった父から援助してもらうお間抜けな状況に陥りました。
ここは離婚で良かったのではないか？
一度離れてしまったら英国王室に戻るのは至難の技。然し戻る方法としてはとにかく動かない❗こと。
助けられるのを待つしかない。
大運天中殺(年天中殺と違い生活する上で必要な運が全て上がる)のが47~66歳。
もしかしたらこの時期にもどれるのかも知れません。
もしヘンリーが王室に戻れたとしても
メーガンとの間のお子様アーチ君は「倒柱の業」が有るため王室に迎えられにくいでしょう。もし戻れてもヘンリー元王子を倒すので孤立無援、父親の王族としての職業も継がない運命なので早期のリタイアとなるのかも知れません。
もし戻るのならヘンリー元王子のみとなるでしょう。
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