家の郵便受けが壊れて以来、
段ボールを郵便受けの代わりとして、
風で吹っ飛ばないように
箱底に漬物石を置いて固定していますが、
風の強い日はパタパタと音を立てますので、
『郵便物が入ったのかな?』と、
その都度何度も確認しに行くのですが、
郵便局の配達物はバイクの音で分かりますが、
郵便局ではない場合は、
音を頼りに幾度か確認しに行くこともあります。
私のその様を常日頃見ていると思われる人が、
その人にとってお知り合いのイベント員さんに、
『配りモノが無いと言って騒いでますよ!(謎笑)』な、
言い方で、
告げ口の如く伝えていることを知る機会があり、
私の全く知らないところで、
イベント員さんがとても心配されている様なのですが、
常日頃、私が段ボール郵便受けを確認する様を、
見ていると思われる人が誰なのか未だ全く不明ですが、
ワザワザ自宅付近まで来て、
物理的に四六時中様子を伺うイベント員さんの存在はないと思われますので、
限られた面識者であることには間違い無いと思います。
『配達物が入って無かった!』なんて、
イベント員さんでない人に一言も言った事もありません。
イベント員さんに心配をかけるような、
虚偽の告げ口をする人が誰なのか不明ですが、
そんな紛らわしい人間の存在を知って、
セキュリティの無い郵便受けや様々を考えると、
防犯対策がどれだけ大切なのか、
深く考えさせられるキッカケになりました。