西国 第9番 南円堂 奈良市登大路町48
藤原氏の氏寺である興福寺はもともと飛鳥にあったが、和銅3年(710年)に現在の地に移ってきたとされている。「南円堂」はその約100年後、弘仁4年(813年)に興福寺の一堂として、藤原冬嗣が父、内麻呂の供養と一族の繁栄を願い建立したといわれている。
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