週一寺社めぐり

主に 奈良、京都 2011年より、寺社めぐりをしています

西国第9番南円堂 2013.03.04 Archives

2020-12-23 08:21:11 | 寺社めぐり

西国 第9番 南円堂  奈良市登大路町48 
藤原氏の氏寺である興福寺はもともと飛鳥にあったが、和銅3年(710年)に現在の地に移ってきたとされている。「南円堂」はその約100年後、弘仁4年(813年)に興福寺の一堂として、藤原冬嗣が父、内麻呂の供養と一族の繁栄を願い建立したといわれている。

大和名所図会、興福寺(小学館)、阿修羅(毎日新聞) 図録より

 

北円堂・重文

北円堂 M5年

南円堂

南円堂 M5年

県庁より 南円堂

南円堂・燈籠

県庁より 五重塔

五重塔

五重塔 M5年

M5年

大正2年

山内

主要伽藍

   

M5年 猿沢池

三重塔

M43年 三重塔

M5年  

猿沢池と五重塔 明治

明治

明治

弥勒三尊・五重塔

釈迦三尊

金剛力士木造龍燈鬼立像

華原磐

華原磐・獅子華原磐・龍

吉祥天厨子入り吉祥天不空羂索観音坐像

  山田寺・仏頭帝釈天東金堂

薬師如来弥勒菩薩梵天立像

文殊菩薩半跏像

 


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