今日もWA４やってみたッ！Part25

ジュード一行登場ッ！！

上の画像で一番キマっているのはラクウェルだと思う。


前回のワイルドアームズ４のイベント続きから。




特規軍用列車 銀星章以来の再会。
ラムダさんが列車を分裂したせいで母さんを助けられず
しかも、崖から落ちて埋葬都市に着き、ひとりぼっちになったのはいい思い出だ。
（※今日もWA4やってみたッ！Part12より）



ジュードがラムダに向かって飛びかかる。
――が、クルースニクが阻止！！
クルースニクパーンチッ！！


ファルメルにも阻止され、倒れるジュード。
強いですファルメル。



叫ぶユウリィ。止めるクルースニク。



ファルメル
「この子が、
　ラムダの言っていた不確定因子なの？
　思ったより可愛いじゃない…

　でも――
　令が下れば、
　お姉さん、ちょっと残酷になっちゃうわよ。」

お姉さん怖いです。
ちょっととかどれくらいですか…？？
てか、自分でお姉さんとか自称しちゃっていいのか？
もしかしたら、ジュードから見たら…おばさん
…いや、ごめんなさいお姉さんです！！



クルースニク
「局長…
　この少年については、
　俺に任せてもらえないでしょうか？」




ラムダ
「…お前に一任しよう…
　
　元気のいい少年は嫌いではない。
　――そう、…
　未来には、少年のように強い心が必要なのだ。」




局長、私も元気のいい少年は嫌いではないですよ。

ジュードたちは兄さんに委ねられました。
捕まりました。残念。
どうなる！？ジュード一行。

そういえば、アルノーとラクウェルの出番がないです。
まぁ、仕方ないっか。



今日はこのへんで。

今日もWA４やってみたッ！Part24

久々のワイルドアームズ４です。

前回は枢密院殺人事件発生！！ラムダがクーデター起こしたのだった。

久しぶりのジュード一行です。
ジュード達の前に兵士が立ち塞がる。
アルノープランで行こうと決める。

バトルスタートッ！

敵はブーステッドマンとスペルキャスター×４

そこそこ強かった。

倒した。
フロア１６を抜ける。


イベント開始。
ラムダの背。カッコいい背ですね。


クルースニクとラムダの会話が始まる。

用件ってなに？って聞いてきたラムダに、服務規定を背いた報告をしたクルースニク。
ブリューナクは新しく生まれ変わる。枢密院の直下の特務局じゃなくなるからね、とラムダ。
まぁ…あなたが全員残らず殺しちゃいましたからねー。

「いい機会だ。
　これまでの過ちは不問としよう。」

罰なしです。
でも、納得いかないクルースニク。
そんな彼を止めて、なぐさめるファルメル。


「良かったじゃないの。
　元気だしていきましょうよ。」

優しい。

クルースニクはラムダに向かって話しだす。

まとめると、↓

信じられるものを見失ってしまった。
身を寄せていた組織は大切な妹を命を狙っていた。
世界の未来のためにと、貫いてきた意地はどれほど意味があるのだろうか？
局長と枢密卿の言葉は未来を強く胸に描けない。
俺はいったいどうすればいいんだ…。

みたいなことを言った。
なんかラムダ悩み相談室みたいだ。

カウンセラーの言葉

「見失ったのなら、
　見つければいいだけだ。
　そしてまた、貫けばいい…」


クルースニク

「…俺は…
　この手にもう、ARMを――




ジュード一行登場ッ！！

別にアクセラレイターを使ったわけじゃないが、クルースニクのセリフがキャンセルされたッ！
兄さんに最後まで言わせてあげようよジュード！


なんか今日は、
悩めるクルースニクとそれを励ますファルメルお姉さんとカウンセラーラムダという内容でした。

今日はこのへんで。

なんとなく曹操

私は曹操が好きだ。
だから、自重せずに描いてしまったのだ。
許されよ。

随分とゆるい絵で威厳も全く感じられない仕様になりました。
実は、蒼天航路の曹操だったりするが…お解りか？

曹操が楽しそうなのは、明日が休みで私がうれしかったから。
疲れていたけど大好きな曹操を描いてリラックス。

曹操を描くにあたって、またgooおえかきツールを使ってみた。便利。

やっぱ三国志最高！！

元親でキラッ☆

※元親は元親でも、長宗我部元親じゃないよ！

このキャラを説明すると、
現在ゼロサムにて連載中、naked ape先生原作「DOLLS」
第三部隊所属、香我美元親です！

もう元親が好きすぎて、ランカちゃんをトレースしたやつ。
絵は下手くそで色鉛筆で描いたやつだけど楽しく描けたからいいさ！

キラッ☆　より　モチッ☆　かな？

キャラ崩壊起こしているけどスルーの方向で。

ちなみに、持っているのはマイクではなくアイス。
元親のセリフで、「アイス…うまそうだな。」っていうのがある。
以来私の中で勝手に元親はアイス好きという設定にｗｗ

元親よ、正直すまんかったと思う。
だが、反省も後悔もしていない。

実は前に描いたものだけど、ファイル整理してたら出てきたので載せてみた。
まだ、自重しないで描いたトレースがあったりする。

DOLLS読んで元親巡りでもしたくなったのでやろうと思う。

今日もWA4やってみたッ！Part２３

ラムダはいい男。
素敵で好きなキャラなので見出しにしてみた。

今日のワイルドアームズ４は会話の途中の続きから。
前回はラムダが枢密卿クリフォードを追い詰め、厳しく糾弾した。

枢密卿の反応。

「…ひッ、ひひッ…
　ひひひひッ、ひ――…」

…キモっ！？

枢密卿反撃のターン。

コイツ嫌いだから、セリフは抜粋しない。
大まかにまとめると。

民衆が悪いんだッ！
愚かな民衆の弱き心が戦後民主主義を殺したんだッ！
と、いう内容。
解説すると、ラムダに言われたことは認めつつ、枢密院も民衆も相違ない。
いかに民衆が脆弱で醜悪で卑怯者達か熱弁した。
自分達は民衆によって堕落したのであって、悪いのは民衆だと責任転嫁しようとしている。

最低なジジイだ。






ラムダは涙を流しながら言う。

「それでも私は――…
　ファルガイアの未来は、
　民衆に託したいと思います。

　民衆が弱き存在ならば、
　強く変わっていけばいいのです…
　命は、強く変わっていけるのですから…」



―そして

鞭を振りおろした。

枢密卿クリフォードは死んだ。

これで、枢密院は全員殺害された。

クーデターが成功した。

ラムダがこれから上に立っていくのかな？
だったらいい世の中になりそうな気がする。
ラムダは民衆を信じている。
きっと独裁はしないだろうな。



今回ジュードたちの出番無し。
出番は次回にお預け。

今日はこのへんで。