無双郭嘉参戦ッ！！

真・三国無双　猛将伝６が秋に発売するらしい。早いもんだ。
新キャラがなんと郭嘉！待ちに待った郭嘉！ヽ(▽ ｀)ノワーイ♪ヽ(´▽｀)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ

見た目がイケメン。
性格が物腰は柔らかく、つねに笑みを絶やさないキャラらしい。




武器がビリヤードwww　いや、打球棍。



なんか見た目が私のイメージ違うけど・・ま、参戦してくれるだけでいいんだ！

中の人はまだ不明。
見た目的に神谷が来そうだと予想してみる。
だって、無双は声優使い回しが多いからなぁ。
司馬兄弟もそうだったしな。

新キャラまだ他に二人いるらしい。・・・誰だ？？
徐庶くるか？期待！
撃剣あるし。蜀側で希望！

あーやってみたいなぁ。

今日もWA４やってみたッ！Part29

クルースニク登場ッ！！

いきなり始まってみたり。
今日のワイルドアームズ４は、前回の捕まったジュードたちの会話の続きから。

急に登場したお兄さん。
ユウリィびっくり！
「…兄さん…」


クルースニク
「逃げるなら今だ。
　
　まもなく、
　研究者チームを
　イルズベイルに移す手はずが整う…

　そうなってしまえば、
　何者も逃げれなくなる。
　何者も近づけられなくなる。　」


おぉ！逃がしてくれるんだね！
やっぱいい人だ。
まぁ、かわいい妹もジュード一行の中にいるからでもあるか。

クルースニクはラムダに襲いかかるジュードを阻止しクルース肉パンチした。（今日もWA４やってみたッ！Part25参考）
そんなことがあったのでアルノーは信用できるか疑っている。

そんなアルノーに対しジュードは違う意見。

ジュード
「うん。　
　わかっているから…

　僕は信用しているよ。

　あの場で暴れても、
　きっと勝てなかったと、今ならわかる。
　悔しいけどね――…

　さっきはありがとう。　」

兄さんにお礼を言うジュード。
なんか大人になったなジュード。


ここから甲板までは、ほぼ一本道で迷うことはないから、上へ、上へ突破して行くんだ。
そう、クルースニクは逃げ道について教えてくれた。
ありがとう兄さん。

「僕たちと一緒に行かないか？」とジュードは聞いたが、
クルースニクは「お前たちと共に歩いて行けない…。」と返事。

ふたりの反応。

ユウリィ
「――兄さんッ！」

ジュード
「どうしてッ！？
　もう、この船をおりるんだろおりるんだろ？
　だったら――…ッ！！　」

クルースニクが何か言った。
忘れてちまったけど(´ε｀*)ゝ（←オイッ！　
ジュードは「………え？…」と驚きの反応。
う～ん、なんて言ったか不明で気になるなぁ。


クルースニク
「――だが、今は…
　俺を支えていた何かが折れてしまったのだ。

　何が信じられる？
　何を信じていけばいい…？

　以来、俺は…
　ARMを手にすることができなくなった…　

　もはや、ブリューナクでも、
　クルースニクでもない…
　今の俺は、ただの足手まといだ…　」

なんか兄さん今度は、ラムダに続いてジュード少年にも悩み相談してますよ。違うか
やっぱりARMが使えなくなってたか。大変ですね。
ちょっと思ったことが一つ。
クルースニクのセリフが中二病っぽく感じたのは私だけか？…気のせいか？？？



落ち込んでるのか淋しい背中です。
ユウリィが兄を呼び止める。

クルースニク
「ついて来るなッ！！
　俺は――ッ…
　妹を守る力すらない兄なのだッ！！」


クルースニクは行ってしまった。
さよなライオン！


そして、ラクウェルがしゃべった！
久しぶりすぎる。
ユウリィを前向きな気持ちで励ましてくれた。
ラクウェルかっこいい。



ユウリィ
「兄との絆…、信じてみます…
　今なら強く信じられます…」

兄弟の絆っていいもんだなぁ。
しかし、クルースニクは一体何をやらかすつもりなんだ？
どこに行くつもりなんだろ？
ARM使えなくてもまた一緒にパーティーインして戦いたかったんだけど…残念。



今日はこのへんで、おわります。

今日もWA４やってみたッ！Part28

だいぶ久しぶりの更新です。
今日のワイルドアームズ４は、イベントの続きからです。


前回まで、ガウンとラムダさんづくし。だが、今回はジュードたちの出番ですよ！


ジュードたちは捕まっていた。

アルノー
「気がついたかッ！？」

ジュード
「…アルノー…
　ラクウェル…
　…――ユウリィ…」


アルノー
「あの後、お兄様がここに―
　捕虜専用の無料宿泊所に
　俺たちをぶち込んでくれたおかげでね。

　だけど、不幸中の幸いって言うべきか？
　ここに先客がいてな。
　お前には懐かしい顔なんじゃないか？」


―まさか…！？





シエル村の皆さんでした☆
久しぶりだなぁ。
和やかに会話のできたが…
ジュードのお母さんがいなかった…。


ハンンリヒさんが言うには、お母さんはお連れ去られたよう。
おそらくARMについて、いろいろ訊かれているのだろうと言っていた。



あぁ…お母さん！！
まさか…イルズベイル監獄島の囚人になっちゃたのか！？
早くお母さんに逢えたらいいのに。



そして、ダイアナおばさんが一言

「あたしたちのせいで
　お前たち、子供にも
　つらい思いをさせてしまうねぇ…」


私は時代が、戦争が悪かったんだと思う。

…なんかMGS４のオタコン思いだした。
オタコンはロボットアニメが好きでその影響で科学者になりMGS1でメタルギアREXをつくった。
でも、それがいけなかった。
科学者の欲があるから殺戮兵器が生まれる。ってオタコンが近いこと言っていた。
確かにオタコンも悪いかもしれないけど利用するやつも悪い。
シエル村の人たちもオタコンと同じ科学者の分類に入ると思う。
ARMも戦争で使われた兵器だから。
オタコンもすごく責任感じて苦しんでいたから、村のみんなもすごくつらいんだろうな…
オタコンはメタルギアREXを壊すことですべてを終わらせ、責任をとった。
村のみんなはARMを使えなくするとかできるのか？？？

う～ん難しい！
うまくまとまらない。
まぁ、私はオタコン好きなんだッ！！
なんか４のオタコンはヒロインみたいでかわいくてかっこよかった！！いいよね？


結果、深く考えるのが私には無理な話ということなんですよ。


ま、収集つかないので
今日はこのへんで、おわります。
ほんとすみません


ちなみに、最近久しぶりにワイルドアームズ２をやってみたりしたッ！
おもしろいよ、やっぱり！！

今日もWA４やってみたッ！Part27

今日のワイルドアームズ４はガウンとラムダの会話の続きです。

仲直りした親友コンビ。


「だが、ハッキリさせてもらうぞ。」

ガウンさんが切り出した。

ふたりの会話を大まかにまとめると↓

ガウン
「イルズベイルから掘り起こした『神剣』の起動準備を進めているようだが、
『神剣』で何をしようと考えているんだッ！」

ラムダ
「理想とする世界の未来に、
　必要だと考えたからだ。
　すべてはそのためにことを進めている。」


そして、インズベイルの最大の防衛機械ガングニールの話に。
ガングニールとは、１０基の誘導ミサイルによる迎撃システムが投入されているとか。
よくわからんが、きっとすごい機械なんだな。
インズベイル監獄島が何者も逃がさず、何者も近づけないと謳われる理由だとか。
ハリー・ポッターのアズカバン的なかんじですね。
その刑務所は脱獄は不可能とされるが、なんだかんだでシリウスとか他何人か脱獄しちゃってる。
インズベイル監獄島ってたしか…英雄のおじさんが捕まっているところだったような…？
だったら脱獄しちゃうかな？？
きっと、タイトルはこう↓
「ジュード・マーヴェリックとインズベイルの囚人」
なんかおもしろそう！！見てみたいかもｗｗｗ

まぁ、その話は(／∀^)／置いといて


ラムダ
「理想の未来のためならば、
　私はガングニールを撃つことをためらわぬ。
　――相手が、誰であってもな…　」

ガウン
「（あいつらは、まだ子供なんだぞ…
　お前の創る未来に生きる命なんだぞ…）　」

ガウンさんやっぱり心ではジュードたちが心配なんだね。
敵になっちゃたのが悲しいけど、やっぱ嫌いにはなれんな。

ラムダ
「ARMの研究者たちを
　インズベイルに移したいのだ。
　ジャイロの手配を頼む、ガウン…　」

えっ！お母さんたちや村のみんなが囚人になるってことか！？
大変だ！

ガウン
「結果を早く求めすぎるのがタマに傷だ。
　それで、余計な敵もつくってきただろ？

　いい加減、なおせよ、その生き方…
　年をとるとな…
　ついていくのがしんどくなるんだよ。　」

なかなか的を射た忠告です。

ラムダ
「親友が傍で助けてくれるから、
　私はいつも、
　一番正しい結果を残せてきたんだ。」　　



ラムダがいくら正しいと思っても、ジュードのお母さんたちをインズべルドに投獄するのは間違ってると思う。
ラムダは理想の未来ばかり見ていて、今を見ていない。
ガウンは今を見ている、そんな感じがする。
未来のためにたくさんの人が救えるなら、多少の犠牲は仕方ないと思うラムダ。
今生きていることが大切だから犠牲になる人がいるなら助けるガウン。
そんなイメージをもった。
まぁ、実際どうかはわからないが…。
ラムダはジュードからみれば敵だけどけっして、悪いやつじゃないだよなぁ～。
WAああああああぁぁぁあ難しいッ！！
なんかよくわからなくなったぞ！



今日はこのへんで。

今日もWA４やってみたッ！Part26

久々の更新のワイルドアームズ４のプレイ日記です。
今日もネタバレしまくってます。


前回はジュード一行がラムダらに捕まってしまったりなんだりした。大変ですねー。



ドドドドドドドドドドッ！！


ヘリコプターが着陸。

降りてきた人物は―

ガウンだった！！




建物の中に入ると、ラムダがいた。

ガウンはラムダに掴みかかった。

「昨日までに起きたことッ！
　明日から始まることッ！
　そして今日、お前が何を考えているのか――ッ…

　全部話せッ！！
　ラムダッ！！！」




怒れるガウン。
私としてはぜひ若本ボイスで聞きたかったです。
それより切り札ってなんだろ？



対するラムダ


真っ正面でアップｗｗ






「―すまん…」謝るガウン。



ラムダ
「…いつかお前に打ち明けたな…
　
　私は世界に未来を求めている。

　それは、一握りの人間が掌握する未来ではない。
　この世界に生きる
　すべての人間が主役になれる未来だ。

　そのために私は、
　機会騎士団のひとりとして戦ってきた。
　ブリューナクとして理想を貫いてきた。

　それは今も変わらない。
　私に二心はない。」


まるで政治家みたいなことを言ってるラムダ。
でも、素晴らしい考え。
彼のように本当に実直で自分の理想を貫き続けれる人も珍しいと思う。


ガウン

「…そのために、
　枢密院の老人たちを手にかけたのかッ！？

　お前の貫く理想…
　信じていいのだな…？
　戦技班で、共にいだいた理想と変わりないのだなッ！？

　俺はお前を、まだ――…
　親友と呼んでいいんだな…？　」

ラムダ
「それは、お前の考えることだ。
　だが私は――…
　お前のことを親友だと思わせてもらうぞ。」

ガウン
「わかった。
　俺にとっても、お前は親友だ。」


ふたりは仲直りしましたとさ。
よかったですね。

この親友コンビ好きだなぁ＾＾

ふたりの会話をボイス付きで聞きたかった、マジで。

このふたり、中の人は若本さんと小杉さん。
うん、素敵。
カッコいい！！
どっちも好きだッ！！
WA4と全く関係ないが、どっちも無双とバサラで信長やってるなぁ～。




仲直りしていいところで、今日はここまです。