久々のワイルドアームズ4です。
前回は枢密院殺人事件発生!!ラムダがクーデター起こしたのだった。
久しぶりのジュード一行です。
ジュード達の前に兵士が立ち塞がる。
アルノープランで行こうと決める。
バトルスタートッ!
敵はブーステッドマンとスペルキャスター×4
そこそこ強かった。
倒した。
フロア16を抜ける。
イベント開始。
ラムダの背。カッコいい背ですね。
クルースニクとラムダの会話が始まる。
用件ってなに?って聞いてきたラムダに、服務規定を背いた報告をしたクルースニク。
ブリューナクは新しく生まれ変わる。枢密院の直下の特務局じゃなくなるからね、とラムダ。
まぁ…あなたが全員残らず殺しちゃいましたからねー。
「いい機会だ。
これまでの過ちは不問としよう。」
罰なしです。
でも、納得いかないクルースニク。
そんな彼を止めて、なぐさめるファルメル。
「良かったじゃないの。
元気だしていきましょうよ。」
優しい。
クルースニクはラムダに向かって話しだす。
まとめると、↓
信じられるものを見失ってしまった。
身を寄せていた組織は大切な妹を命を狙っていた。
世界の未来のためにと、貫いてきた意地はどれほど意味があるのだろうか?
局長と枢密卿の言葉は未来を強く胸に描けない。
俺はいったいどうすればいいんだ…。
みたいなことを言った。
なんかラムダ悩み相談室みたいだ。
カウンセラーの言葉
「見失ったのなら、
見つければいいだけだ。
そしてまた、貫けばいい…」
クルースニク
「…俺は…
この手にもう、ARMを――
ジュード一行登場ッ!!
別にアクセラレイターを使ったわけじゃないが、クルースニクのセリフがキャンセルされたッ!
兄さんに最後まで言わせてあげようよジュード!
なんか今日は、
悩めるクルースニクとそれを励ますファルメルお姉さんとカウンセラーラムダという内容でした。
今日はこのへんで。
前回は枢密院殺人事件発生!!ラムダがクーデター起こしたのだった。
久しぶりのジュード一行です。
ジュード達の前に兵士が立ち塞がる。
アルノープランで行こうと決める。
バトルスタートッ!
敵はブーステッドマンとスペルキャスター×4
そこそこ強かった。
倒した。
フロア16を抜ける。
イベント開始。
ラムダの背。カッコいい背ですね。
クルースニクとラムダの会話が始まる。
用件ってなに?って聞いてきたラムダに、服務規定を背いた報告をしたクルースニク。
ブリューナクは新しく生まれ変わる。枢密院の直下の特務局じゃなくなるからね、とラムダ。
まぁ…あなたが全員残らず殺しちゃいましたからねー。
「いい機会だ。
これまでの過ちは不問としよう。」
罰なしです。
でも、納得いかないクルースニク。
そんな彼を止めて、なぐさめるファルメル。
「良かったじゃないの。
元気だしていきましょうよ。」
優しい。
クルースニクはラムダに向かって話しだす。
まとめると、↓
信じられるものを見失ってしまった。
身を寄せていた組織は大切な妹を命を狙っていた。
世界の未来のためにと、貫いてきた意地はどれほど意味があるのだろうか?
局長と枢密卿の言葉は未来を強く胸に描けない。
俺はいったいどうすればいいんだ…。
みたいなことを言った。
なんかラムダ悩み相談室みたいだ。
カウンセラーの言葉
「見失ったのなら、
見つければいいだけだ。
そしてまた、貫けばいい…」
クルースニク
「…俺は…
この手にもう、ARMを――
ジュード一行登場ッ!!
別にアクセラレイターを使ったわけじゃないが、クルースニクのセリフがキャンセルされたッ!
兄さんに最後まで言わせてあげようよジュード!
なんか今日は、
悩めるクルースニクとそれを励ますファルメルお姉さんとカウンセラーラムダという内容でした。
今日はこのへんで。