今日もゆっくりプレイなワイルドアームズ4。
前回のあらすじ
実はガウンさんはブリューナクの一人であった!?
そして、ユウリィと英雄のおじさんが連れ去られてしまったのだ…!!
大変だ!助け出さないとッ!
おっさんに裏切られました。
なんでだろ、ガウンさんが敵でも憎めない。
嫌いにはなれない。
むしろ好きなままなんだ。
いくら敵でも一緒に旅した想い出に嘘はないから。
…楽しかったな。
もうガウンさんと一緒に旅が出来ないとなるとさみしい。
ガウンはガウンなりに生きる道がある。
それを無理矢理変えることなんて出来ないし、出来てもやってはいけないと思う。
ユウリィを連れ去ったのが本心ではなければうれしいのだけど…。
バックライの町にてユウリィの手掛かりを手に入れようとするジュード一行。
いろんな人に話しかけ有力な情報を聞き出す。
いろんな話が聞けた。
最後に駅員さんに話を聞いてみた。
駅員エメット
「西にあるバスカーの集落跡…
通称『砂食みに沈む集落』を越えると、
あとは一面の砂海(デューン)が広がる荒地なんです。」
バスカーだと…!?
懐かしいです。
バスカーって全シリーズに出てるんだなぁ。
駅員の話を聞き、ジュードはこれまで町の情報収集した内容を総合的に判断した。
ジュード
「集落跡を越えた西の砂海に浮かぶ、
怪しい砂上戦艦―
きっとそこが、ブリューナクの根城だッ! 」
やったね!手掛かり掴めたぜ!
次に進む前にひとつ。
幼女かわいいよ幼女ッ!!
そう、バックライに住んでいる女の子。
馬の世話をしているしっかりもの。
他にきれいなお姉さんもいるが、やっぱり幼女だよね。
かわいいなぁ。
田舎の純朴少女っていいなぁ。
この子↓
実は私、ユウリィがいなくてさみしいのですよ。
花がない。
ラクウェルには悪いがw
だから、かわいい女の子に過剰反応なんですよ!
さて、
[砂食みに沈む集落]へ
入ろうとしたら、枢密院とラムダの会話がスタート。
今までの事を報告。
会話で分かったこと。
ガウンはラムダの親友でブリューナクの11番目のコマンダーにして切り札、双なんとかと呼ばれているよう。
へぇ、強いんだろうなぁ。
バスカーの集落跡、通称[砂食みに沈む集落]に入りました。
砂漠化進んでいて、家とか埋まっています。
人はいなそうだ。
なんとなく、ワンピースのアラバスタ編を思い出した。
普通にエンカウント!
敵の中に手強いヤツがいた。
ダストマンという。
見た目はラットモンキーに似ている。
アンデット特性のモンスターで、ヤツによって何回かジュードが死んだ。
アイツの吸血という技でHPを全部ごっそりとられてしまう。
ザコ敵のくせに!!
しかし、アルノーも同じ吸血をくらったが死にはしなかった。
よかった。
バトルしていて、いつも思うのがラクウェルって強いということ。
ぶっちゃけラクウェルゲーだよなぁ。
彼女がいないと戦闘はヤバい。
ユウリィが欠けても戦闘は全然大丈夫だが、ラクウェルがいないと大変だと思う。
バトル終了後のラクウェルの台詞が格好いい。
「仲間の為に命を懸ける、
…ただそれだけのこと」
それだけなんて言える彼女がすごい!!
命を粗末にしているのではない。
命の重みを人より知っているラクウェルが言うからぐっとくる決めセリフ。
ちなみにアルノー
「俺が正義の真似事なんてよ」
…もっとラクウェル姉さん見習え! そう思った。
フロア1を抜けると、また枢密院の騎士達の会話。
なんでもユウリィは『鍵たる少女』で『神剣(ディバイン・ウェポン)』を起動させる力があるとか。
『神剣』の力を解放し、使えば老いた騎士達の体を修復できる。
そして、ユウリィの脳を使って騎士達は永遠の肉体を手に入れる。
聞き捨てならねぇ会話じゃねぇか!!
ユウリィの脳切断とか…!?やめてくれッ!!
嫌だッ!!!
怖いよ…。
ユウリィが、ユウリィが、…。
早く助けに行くからね!!
騎士たちなんかフルボッコにしてやるんだからっ!!
フロア2へ進むとセーブポイント発見。
浄化してセーブして終了。
今日はここまで!
前回のあらすじ
実はガウンさんはブリューナクの一人であった!?
そして、ユウリィと英雄のおじさんが連れ去られてしまったのだ…!!
大変だ!助け出さないとッ!
おっさんに裏切られました。
なんでだろ、ガウンさんが敵でも憎めない。
嫌いにはなれない。
むしろ好きなままなんだ。
いくら敵でも一緒に旅した想い出に嘘はないから。
…楽しかったな。
もうガウンさんと一緒に旅が出来ないとなるとさみしい。
ガウンはガウンなりに生きる道がある。
それを無理矢理変えることなんて出来ないし、出来てもやってはいけないと思う。
ユウリィを連れ去ったのが本心ではなければうれしいのだけど…。
バックライの町にてユウリィの手掛かりを手に入れようとするジュード一行。
いろんな人に話しかけ有力な情報を聞き出す。
いろんな話が聞けた。
最後に駅員さんに話を聞いてみた。
駅員エメット
「西にあるバスカーの集落跡…
通称『砂食みに沈む集落』を越えると、
あとは一面の砂海(デューン)が広がる荒地なんです。」
バスカーだと…!?
懐かしいです。
バスカーって全シリーズに出てるんだなぁ。
駅員の話を聞き、ジュードはこれまで町の情報収集した内容を総合的に判断した。
ジュード
「集落跡を越えた西の砂海に浮かぶ、
怪しい砂上戦艦―
きっとそこが、ブリューナクの根城だッ! 」
やったね!手掛かり掴めたぜ!
次に進む前にひとつ。
幼女かわいいよ幼女ッ!!
そう、バックライに住んでいる女の子。
馬の世話をしているしっかりもの。
他にきれいなお姉さんもいるが、やっぱり幼女だよね。
かわいいなぁ。
田舎の純朴少女っていいなぁ。
この子↓
実は私、ユウリィがいなくてさみしいのですよ。
花がない。
ラクウェルには悪いがw
だから、かわいい女の子に過剰反応なんですよ!
さて、
[砂食みに沈む集落]へ
入ろうとしたら、枢密院とラムダの会話がスタート。
今までの事を報告。
会話で分かったこと。
ガウンはラムダの親友でブリューナクの11番目のコマンダーにして切り札、双なんとかと呼ばれているよう。
へぇ、強いんだろうなぁ。
バスカーの集落跡、通称[砂食みに沈む集落]に入りました。
砂漠化進んでいて、家とか埋まっています。
人はいなそうだ。
なんとなく、ワンピースのアラバスタ編を思い出した。
普通にエンカウント!
敵の中に手強いヤツがいた。
ダストマンという。
見た目はラットモンキーに似ている。
アンデット特性のモンスターで、ヤツによって何回かジュードが死んだ。
アイツの吸血という技でHPを全部ごっそりとられてしまう。
ザコ敵のくせに!!
しかし、アルノーも同じ吸血をくらったが死にはしなかった。
よかった。
バトルしていて、いつも思うのがラクウェルって強いということ。
ぶっちゃけラクウェルゲーだよなぁ。
彼女がいないと戦闘はヤバい。
ユウリィが欠けても戦闘は全然大丈夫だが、ラクウェルがいないと大変だと思う。
バトル終了後のラクウェルの台詞が格好いい。
「仲間の為に命を懸ける、
…ただそれだけのこと」
それだけなんて言える彼女がすごい!!
命を粗末にしているのではない。
命の重みを人より知っているラクウェルが言うからぐっとくる決めセリフ。
ちなみにアルノー
「俺が正義の真似事なんてよ」
…もっとラクウェル姉さん見習え! そう思った。
フロア1を抜けると、また枢密院の騎士達の会話。
なんでもユウリィは『鍵たる少女』で『神剣(ディバイン・ウェポン)』を起動させる力があるとか。
『神剣』の力を解放し、使えば老いた騎士達の体を修復できる。
そして、ユウリィの脳を使って騎士達は永遠の肉体を手に入れる。
聞き捨てならねぇ会話じゃねぇか!!
ユウリィの脳切断とか…!?やめてくれッ!!
嫌だッ!!!
怖いよ…。
ユウリィが、ユウリィが、…。
早く助けに行くからね!!
騎士たちなんかフルボッコにしてやるんだからっ!!
フロア2へ進むとセーブポイント発見。
浄化してセーブして終了。
今日はここまで!