山口の金子みすゞ記念館を訪ね、妻は
3才にも満たない孫のニィーナのために
詩集を購入していました。妻は中学生の
とき、白秋祭で詩が表彰されて、校長が
毛筆で書いてくれた作品が、額縁入りで
実家に飾られています。その後妻は詩を
書いていないようですが、娘が詩を書く
ようになりました。その娘も二児の母です。
3才にも満たない孫のニィーナのために
詩集を購入していました。妻は中学生の
とき、白秋祭で詩が表彰されて、校長が
毛筆で書いてくれた作品が、額縁入りで
実家に飾られています。その後妻は詩を
書いていないようですが、娘が詩を書く
ようになりました。その娘も二児の母です。