という記事。
テレビでよく見掛ける 「世界の驚き画像」 でも中国の色々な動画が流れていますが こんな動画をどうして撮れたのか? という画像が流れますがそれは 「国中に人口の数倍という監視カメラ (防犯用カメラではない) が設置されていて、担当係員が画像が高額で売れるということを知ってコッソリ販売している」 からだそうです。
かなり前から中国製のスマホやIOT器具には、データーを中国に自動送信するシステムが内臓されているのは専門家の間では周知の話です。
ファーウェイも国家と直結した国営企業なのでアメリカは防衛関係は使用していませんものね。
バンクシーさん、1枚の絵で色々な問題を訴えかける素晴らしい絵描きさんですが。。。
でも相手は英国などではなく世界有数の宗教・思想・民族の弾圧国家で、監視社会・独裁国家の 『支那』 ではないのかなぁ?
バンクシーさんの名画
「何を見ている?」 当然国民の一挙手一投足ですよ。
「盗聴」 国民のプライバシーなんて気にしない。
「平和の鳩を狙い撃ち」 平和主義者なんてク喰らえ!です。
「子供にも労働」国民には知識を付けるより家畜を育てる感覚です。
「雪だ~」PМ2.5増産中 世界の環境より支那の経済ですよ。
でも、支那に掲出したらバンクシーさんだって本当の 「所在不明」 にされます~
って、鳩は、普通に食いますからね(笑)
鳩を食べる?
新型鳩ウイルスなんて発生しないでしょうか?
先日もそちらの国で、色々なペットを箱に入れて売る商売で箱を開けたら犬・猫・亀などが熱で死んでいるという「盲箱ビジネス」「血まみれのビジネス」というC国独特の商売が批判されていました。ま、内政問題でしょうけど。。