11月19日の新聞に。。。
武漢ウイルスの影響は「世界大恐慌」や「リーマン・ショック」以上
実質国内総生産 (GDP) 比率で経済対策の規模は
◎日本が42% 233.9兆円
◎ドイツ、イタリアが30%越え
◎米国が15%
武漢ウイルス対策に費やした事業規模を金額にすると 日本は233.9兆円というGDPの42%、国家予算の約2年分でしたが感染者の治療費は全て国家が負担していますから今後はもっと増えるかもしれません。 国民はもっともっと国に金を出せという人も多いようですから。
日本の防衛費がGDPの0.9%でも多すぎると言われていますからC国が日本の国力を奪うには最適なウイルスでした。
朝日新聞が先週の土曜日に
アショア代替、イージス艦なら費用1.5倍 防衛省試算
11/14(土) 5:00配信
秋田、山口両県に配備予定だった陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の代わりに、イージス艦2隻を導入した場合、30年間の総費用が約1・5倍の約7千億円に膨らむとの資料を、防衛省が昨年末以降にまとめていたことがわかった。
■追加コスト不明確
内部からも懸念の声 ただ、担当する複数の省職員によると、アショア導入断念後、どの程度の追加コストがかかるのか、資料や目安を外部に発信しない姿勢が省内で強まっているといい、「コストの目安をきちんと明かした上で、十分な調査・検討をするべきではないか」と懸念の声があがっているという。
朝日新聞社
※相変わらずアカヒ新聞は国の防衛、というか、C国やR国ハムニダ国が困るような対策には反発記事を拡散していました。
こうしてみると日本本土に降り注ぐミサイルを打ち落とすのに
『30年間の総費用が約7千億円』
って、安過ぎませんか? 沖縄県への地方交付金以外の復興交付金だけでも1年間で約3700億円ですから
『日本のどこを狙われるか分からないミサイル対応費用が30年間で約7千億円』です。1発でも落ちて数千人~数万人の日本人が死んでから『準備しておけばよかった~』なんて嘆いても遅いです。
その破片が落ちて来て 危ない!!怪我する人が出るかも??
って言ってる人(議員??)が、いたとか
そんな話聞いた事有りますが・・・
C国や北朝鮮のミサイルが落ちたことと比較していないのでしょうね。 C国はこの判断に大喝采しています。
イージス艦は弾道ミサイルには的中率が著しく低いのに自衛隊に負担が掛かり過ぎです。