クラフト紙の締め込みが甘いせいか胴部分が緩そう。
作り始めて6日目、クラフト紙による猫ちぐら完成です。
本体高さ30センチメートル横幅32センチメートル、出入り口横16センチメートルたて10センチメートル
底面は途中からクラフト紙の種類が変わったので丸い模様状態です。
天井には穴を残しハンドルを付けました。
出入り口は幅、高さ、折り返しの塩梅など難しいねぇ。
クラフト紙以外は使ったことがないけど、クラフト紙自体が滑りやすそうで力を入れても締め込みが緩くなる気がする。
クラフト紙は短冊状に切った後、ひねる、水を吹きかけて柔軟性を出すなどの作業もあるので結構きつい。
この次は普通の紙紐、平たい紙紐などで作ってみよう。
猫ちぐらを使って頂いている方に聞くと、猫さんが上に乗っかったり爪とぎ頑張ってぼろぼろにしたかと思うと、2個目には乗っかることもなく「自分の住まいです」風に使っているとのこと。
猫ちぐらの世界は奥が深いです。
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