ギャラリー寧波からの発信

永平寺門前にある禅の里駅「越前焼」の“ギャラリー寧波”から周辺の出来事、門前街でのイベント予定と結果などを発信します。

アナログ寄りの暮らし・・・新藤聡子さん

2014-01-28 17:05:31 | ギャラリー寧波
■「fu ふう(福井新聞発行 月刊誌)」の12~13頁に“アナログ寄りの暮らし”と題して「陶芸家 新藤さん」の記事が・・・。







■その中で、新藤さんのプロフィル、実生窯の意味、そして近況と併せて作品の展示・販売先の紹介が記載されている。 “ギャラリー寧波”もその中に入れて頂き感謝しています。



■新藤さんとはお目にかかってから日が浅いのですが、「作品そのものに人を魅了する力が溢れ、まさに新藤さんそのものを陶芸という手法で目に見える形に創造している」ように思います。





■・・・最初、作品に一目ぼれ。約1年後に陶房にお伺いさせていただきました。 そして、今回の「アナログ寄りの暮らし」で新藤さんの生き方の断片を垣間見ることが出来、新藤さんそのものが3Dに近付いたように思えます。





■ギャラリー寧波としては、作品(商品)のご紹介はもちろんですが、心を込めて作家さんのお人柄、生き方等をもご紹介しながらご来店のお客様と接していきたいと思います。





■ギャラリー寧波の定休日 ⇒ 毎週火曜日。 営業時間 ⇒ 10:00~17:00



■お客様、陶芸家の方々、みなさまの教えを乞い、もう一歩踏み出したいと思っております。

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