■山口元一“中公民館”館長のあいさつで始まり、定刻開講。


■先生の絶妙な語りは、約60名の聴講者を釘付け。「政治」、「経済」、「科学」、はたまた「芸能」、「宗教」に至るまで、テンポの良いお話は何とも言えないさわやかさを残す。
■世の中、次つぎに新しいニュースが発生し、先生のお仕事は(ネタが尽きず)永遠に続きますネ。この不況時に、とってもうらやましい限りです。


■そうそう、今回の演題は(も)「日本の進路」
■閉講のあいさつとして(筆者より)、2009.4月に亡くなられた井上ひさしさんの絶筆ノート(文芸春秋)を引用させて頂き『いつまでも過去を軽んじていると、やがて未来から軽んじられる』「過去とちゃんと向き合うと、未来にかかる夢が見えてくる」。 ・・・“温故知新”。聞きなれた熟語でありますが、こんな今であるからこそ、もう一度 私たちの生活の中に、活かしていかなければならないのではないでしょうか。と結ばせて頂きました。
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※前回よりテンプレートの模様替えをさせて頂きました。みなさまのご感想、またはどんなことでも結構ですので、ご意見をお願いいたします。


■先生の絶妙な語りは、約60名の聴講者を釘付け。「政治」、「経済」、「科学」、はたまた「芸能」、「宗教」に至るまで、テンポの良いお話は何とも言えないさわやかさを残す。
■世の中、次つぎに新しいニュースが発生し、先生のお仕事は(ネタが尽きず)永遠に続きますネ。この不況時に、とってもうらやましい限りです。


■そうそう、今回の演題は(も)「日本の進路」
■閉講のあいさつとして(筆者より)、2009.4月に亡くなられた井上ひさしさんの絶筆ノート(文芸春秋)を引用させて頂き『いつまでも過去を軽んじていると、やがて未来から軽んじられる』「過去とちゃんと向き合うと、未来にかかる夢が見えてくる」。 ・・・“温故知新”。聞きなれた熟語でありますが、こんな今であるからこそ、もう一度 私たちの生活の中に、活かしていかなければならないのではないでしょうか。と結ばせて頂きました。
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