■この時期の餅はカビも発生せず長持ちするので、年末の正月用のみに比べ、本格的な餅つきに。・・・前日午前中に精米に行き、もち米の下準備。


■当日の“民芸工芸 大関”は飲食コーナーを休業させていただき・・・。朝9時頃からスタート。


■最初は「白餅」。丸もちと切り餅用に。


■次は「草餅」。冷凍保存しておいたよもぎを解凍。あずき餡入りの丸もちと切り餅を。


■そのあと黒米入りと赤米入りそれぞれに黒豆を入れた「豆餅」。切り餅用に。


■引き続き海老入りの切り餅も・・・。

■締めくくりは「栃餅」。切り餅用と、いま戴く“きな粉餅”に。


■つきたての柔らかい“栃もちの きな粉餅”。わたしの大好物!

■18時頃。少し硬くなってきた切り餅用の“とぼ( = 切り餅用のこのかたまりをとぼという)”の切断作業。


■当日の“民芸工芸 大関”は飲食コーナーを休業させていただき・・・。朝9時頃からスタート。


■最初は「白餅」。丸もちと切り餅用に。


■次は「草餅」。冷凍保存しておいたよもぎを解凍。あずき餡入りの丸もちと切り餅を。


■そのあと黒米入りと赤米入りそれぞれに黒豆を入れた「豆餅」。切り餅用に。


■引き続き海老入りの切り餅も・・・。

■締めくくりは「栃餅」。切り餅用と、いま戴く“きな粉餅”に。


■つきたての柔らかい“栃もちの きな粉餅”。わたしの大好物!

■18時頃。少し硬くなってきた切り餅用の“とぼ( = 切り餅用のこのかたまりをとぼという)”の切断作業。

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