ケータイ機種変検討

最近携帯の調子がすこぶる悪い。

折りたたみケータイを開けてもディスプレイが真っ暗で操作不可能。
（ボタンは生きている）

何度か開けたり閉めたりすると復活したりもするが、
調子悪い時は、何をどうやっても全然ダメで、
電池パックを抜いたりFOMAカードを挿しなおしたりする。
ここまでやれば大体復活するけど、
いつか完全にダメになりそうで怖い。


ということで機種変を検討中。


やはり今時はスマートフォン？

今はパケ放題もやめていて、月々の支払は2300円くらいなので、
スマートフォンにするのは、かなり躊躇します。
でも、どう色々検討しても、
普通の携帯で欲しい機種がないのです！困った！

以前はXperia良さそう～などと言っていたこともあったけど、
今はBlackberryに惹かれている。
ちょっと特殊だけど、ドコモショップで触った印象はなかなか良かったです。
特に感動したのはトラックパッド！
ちょっとすべりが良すぎるというか、動きが速過ぎると言うか、
慣れるまでコントロールは難しいかもしれないですが、
新しい感覚で、とても楽しいです。

今のケータイでは、メールやWeb閲覧の時に、
下下下と下ボタンをひたすら押す事が多いですが、
このトラックパッドならするする～っと下にスクロール出来て
かなり気持ちいいです。

欲しいな～～。

じっくり検討したいのだけど、
携帯の調子がどこまで持つか・・・。
なるべく急いで決めなければ！

お彼岸

今日はお彼岸なので、
祖父のお墓参りに行って来ました！

春彼岸 : 毎年3月の春分の日をはさんで前後3日合計7日間
秋彼岸 : 毎年9月の秋分の日をはさんで前後3日合計7日間

お彼岸「前」なのかなと思ったら
どうやら今日がお彼岸入りらしいです。

調べたところによると、
彼岸とは仏教で煩悩を脱した悟りの境地に達した事、
生死の境目にある海の向こう岸を「彼岸」と呼び、
春と秋のお彼岸の頃に彼岸会という法要をしたり、お墓参りをしたりします。

しかしこの時期に仏事を行うのはなんと日本だけだそうだ！
びっくり

この理由にはいろんな説があるらしいですが、
ともあれ、お墓参りの良いきっかけになるので
良い習慣だなと思います。

お花についての決まりは特にはなさそうです。

お供えのお花はいつでも白いお花が間違いがなさそうですが、
季節のお花、寒色系が良い、とか、
お花屋さんのサイトにはいろんなことが書いてあります。
それに今日お墓で売っていたお花は
赤やピンク、黄色、青系と華やかでした。
あまり気にせず選べば良さそうです。

お墓参り素人なので、いろいろわからないことがありますね。

9月半ば セミレポート

9月に入ってから我がマンションの階段では、
実は一度もセミを見かけていません。

日中は、だいぶ数は少ないものの、
まだセミは鳴いている時もあります。
でも、夜はもう静か。
階段に現れる気が全然しなくなりました。

ということで、
ハチノックを持ち歩く階段生活はなんとなく終了してます。

やはりピークはお盆時期くらいでした。
それにしても、今年はセミの引きが早い気がします。
喜ばしい事だけど、毎年こうなのかはまだわかりません。

といっても、実は昨日、会社の階段でセミ発見。
うぅむ、まだ油断は出来ないのか・・・？

9/14 リトル・チャロ2

Muu gasps and struggles to keep up with the cheetah.
　　ムゥは息を切らしてなんとかチーターについていく。

keep up with
～に遅れないでついていく
初歩的慣用句ですが、
こういうの、意外と出てこないです。



I would if I could! But I can't.
　　出来るものならしてるわよ！

これまた、慣用表現ですね。

9/9 リトル・チャロ2

He seems to have taken a drug that lowers his life force.
　　どうやら生命力を減退させる薬を飲んだようだ。

以前書いた
He may have done～の表現と似ています。
「seems」は使えますが、どうしても構文的に（私には）簡単な、
「It seems that～」の形になってしまいます。
やはり不定詞に現在完了形を持ってくると、
少々思考回路的に時間がかかってしまうのかなぁ。
でも、これは使えるようになったらいいなと思います。