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AB19450916VIRGO
 

踏絵かぁ

2014-05-31 20:31:06 | 現代史観察日記
いちいち語る必要もないだろう
最近の中国の行動は紳士的とは言えない
むしろ 非合法集団の典型的 言動 行動を取っている

それでも 彼らは 他者を意識し 虚言で他者の賛意を得ようとしている
こうゆう人たちの行動は 我々庶民にとって ガラス張りの手品のように
全てが見えている
演技者は 観客に それが通用してると信じているようだ
我々は何も言わない 見て 事実を知り 冷静に彼らを観察する
時には拍手するだろう あまりにも見え透いた演技に 
幕が下りては つまらないからだ

今 全世界が言葉遊びに耽っている
物事を決めるのは 腕力 これは今も昔も変わらない
我々が欲しいのは 気は優しくて 力持ち

共産主義は 形を変えた絶対王政を目指していることが理解できた
我々は政治は主権在民であってほしい
一部の人々は それを利用し 数%の人々が 庶民の代表のように声高に叫ぶ
声高に主張すするるものは警戒せよ それが庶民の生きる知恵だ

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「中国を仮想敵国にしている」河野氏が安倍外交を批判 談話検証には「冷静に結論を」

2014.5.30 13:24 [安倍首相]


 河野洋平元衆院議長は29日、東京都内で講演し、
安倍晋三首相が集団的自衛権の行使容認を目指していることについて
「(議論は)あからさまに中国が仮想敵国になっている。
『わが国の平和と安全を守る』というより、外交的に隣国と話をすることが先で、その方が効果的だ」
と批判した。

 さらに、首相が掲げる「地球儀外交」を引き合いに、
「世界中を飛んで歩いているのは尊敬するが、深刻な問題を抱える隣の国だけ行かないのは、いかがなものか」
と指摘し、
「島(尖閣諸島)の問題と歴史認識の問題をなんとかしないといけない」と主張した。

 一方、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」に関しては、
政府が進める談話作成時の検証作業を念頭に
「できるだけ静謐(せいひつ)な状況の中で冷静に話をし、結論を導き出してほしい」
とだけ語った。
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この人は 信用できない
語れば語るほど 彼の姿ははっきり見えるようになった

何故だろう?
何故 かれは これほど 中国韓国に思い入れるのだろうか
彼にとって 何らかの利益があるのだろう
それが何であるかはわからないが
中韓を利する為に発言しているのは明確である

過去の発言の事例を調べ
慰安婦問題の歴史事実も調べた
あの国との馴れ合いも過剰である
矛盾に満ちている

河野洋平氏 自分の沢山の政治家の選択肢から消えた




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