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和同開珎は現代価格でどのくらい? 結論 わからない

2020-09-09 14:09:15 | 現代史観察日記
この方数字を参考に表を作ってみる

江戸時代の 1両が 3万円から30万円と幅があるように
和同開珎の1文はわからない
昔に比べ 米の価格が現代は安すぎるし 布の値段に至っては100万円を超えるのもある
人件費がタダみたいに低い
現代の価値観と違いすぎる
江戸時代は 米本位制であったが
飛鳥時代 貨幣価値制度が絹布や麻布などの布本位制であった事はわかる
今 和同開珎は古銭市場では1枚30万円程だそうだ

租は軽い
庸・調が過酷だ
更に 国家の徴税より 地方の徴税が過酷であったようだ
反物が貨幣の役割持っていたようだ
役人の給料 食料は現物支給でボーナスとして反物が支給されていた
市場に持ってゆけば反物でいろんな日常品を調達できた

どの時代に生まれても 自分のような庶民は生活が大変だな

F-1を見なくなって久しいが
このような所でホンダが頑張っている
駆け引きが凄い

今日の集計
中国が終息を宣言した
本当だろうか?
本当であれば 意図的拡散を疑う

菅さんが総理になっても このまま頑張って欲しい
受注が戻り始めている 業種によるのだろうが 輸出に回復の兆しが出てきた

ワクチン
今の時点では受ける気はない
アストロゼネカ 治験を中止している
HIVに対して脆弱性があるとも聞く
日本製なら受ける


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