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現在 10万人当たりの死亡率 0.812人

2020-08-09 08:01:47 | 現代史観察日記

生命に関する事であるから
医療関係者の方々が薬の使用に慎重であるのは当然である
このような考えもある
このような報告もある

癌の死亡率は10万人当たり300人くらい
年齢からいっても 死は何時も傍にいる
自分は胃の全摘でまだ生存している
手術から4年目 生存率は60%程である
天気予報で雨の確率60%は ほとんど雨になるから 多分大丈夫と楽観している
それより頭の低下率のほうが気になるし ザビエル禿の面積増加も気になる

PCは慣れているので便利で重宝してるが 
アイフォンのアプリが苦手で電話とMMSしか使わない
店ごとにアプリ アプリが増えすぎると 
店に入る前にアプリを探して画面固定して買物しなければならない
画面が小さい 老眼鏡にかけ直さないと 字がちっこくて見えない 
実に不便な機械である 昔のJ-phoneの携帯電話のほうが使いやすかった
若い人たちが事も無げに使いこなしているのを見ると感心する

ま なにはともあれ
自分のような年齢になれば 死因が何であろうと死ぬ時が寿命と思っている
もうすぐ75歳 切りがいいので専務に
「働かせてもらうのは有り難いけど ジジイで経年劣化だし もうそろそろ」
「ま この仕事経験があれば年齢は関係ないよ それよか これ」
また 話題をはぐらかされてしまった 
俺は何時まで働くんだろう? と 思ったが 判断は若い人に任せたほうがいい
寿命と同じ 働けなくなる時 必要とされなくなる時が その時 しょうがないか
 
世界情勢

しかし バイデン氏 
以前の画像と同じようなものだが こんな動画もあった
反バイデン画像であるが 現実の映像である
周囲の人も 戸惑いつつ 見て見ぬふりをしている
支持者の人々の常識とはどのような基準にあるのだろう?
どう感じるか 解釈は 人それぞれである
好きなもの同士がスケベであるのはいいが 公の場で 嫌がる相手に
過剰な親愛の情の現れなのか ただのセクハラスケベジジイであるか判断は自由だ

自分の場合 立派な事を言う人であっても
やはり 差し引いても これは生理的に受け入れられない
トランプ氏 バイデン氏 この二人しか選択肢が無いのであれば 
ま 自分が米国民であれば 選ばない トランプ氏を選ぶだろう
でも それが正解であるか分からない

米国民は誰を選ぶのだろう?
歴史は偶然の積み重ね 人の思惑ではない
消去法で 世界を制御出来るのはトランプ氏と自分は思うが
答えを待ってみよう

今日の集計
良くも悪くも 庶民がどう感じている割合の大きさ
メディアの世論調査ではなく 人々が内心どう思っているか
庶民の本音の多数決の原理を蔑ろにすれば大きな結果を生む
中共幹部のスイスや米国の預金情報公開はあるだろうか
公になった場合 中国の庶民はどう思うだろう?



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