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ウラン濃縮ガス六フッ化ウランの製造のためにはフッ化水素酸が必要らしい

2019-07-14 08:13:43 | 現代史観察日記

消えたフッ化水素が北朝鮮やイランに流れたかどうかは定かではないし証拠もない
推測だけで事実認定はやってはいけない
だが 
問題は韓国内で消えてしまったと言う現在起きている事案だ
韓国の輸入先 中国や台湾のフッ化水素には紐が付いているが 
日本のには付いていない 要求に応じて垂れ流しの状態だ
(容器は日本製で管理番号も付いているので追跡できるらしい)

韓国の70年代からの核兵器開発計画は周知の事実であり
過去に於いて何度も濃縮実験をしてきたのも事実だからだ
確実な証拠も無しに断定は無論出来ないが
興奮発火温度が極端に低く 
また発火興奮すると前後の見境を失う民族特性を持っている 
日本庶民として韓国政府自体の関与の疑惑は完全に拭えないのが正直な気持ちだ

フッ化水素と六フッ化ウランが関連してるのは承知してたが
具体的にどの製造工程で使用されるのかは知らなかった

L/C発行停止とか 貿易保険不適用とか 融資保証停止とか
在日資産の不正口座凍結とか 在韓資産引き揚げとか
経産省だけでなく 銀行関係で財務省がやることも沢山ある

韓国に対しては長年の間 最大限配慮し思いやりを示してきた で 結果がこれだ
これからは保護すべき特別な国ではなく 我々と対等な国として
他国と公平平等に扱うべきだろう と 思う
もう 韓国など どうでもいい

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