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昨日
【おくりびと】の再上映が有ったので、
爺は遠からず【おくられびと】になるので見て来ました
【監督】‥滝田洋二郎
【スタッフ】‥本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、杉本哲太、笹野高史、山崎努
【映画のストーリー】
リストラされたチェロ奏者・大悟(
本木雅弘)は、故郷に戻り、求人広告を手にNKエージェントを訪れる。
しかし、そこの社長・佐々木(
山崎努)から思いもよらない業務内容を告げられる。
それは、遺体を棺に納める“納棺師(のうかんし)”の仕事。
妻の美香(
広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、見習いとして働き出す大悟。
だがそこには、様々な境遇のお別れが待っていた…。
新人納棺師の日々と、葬儀に集まる多彩な人々を描く、
ユーモアも有り感動作でした。
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【昨日 おくられびと が見て着ました】

再上映は三日間だけで最終日の昨日行って来ましたが、会場は満席で、立ち見の人が沢山居ました
(前売り券…¥1.000円)
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★ 爺は今までに
【映画】は
【見ない事にして居ます】 見たのは
(101ワンチャン)だけです ★

★ 学生時代が終わり、
(松竹大船撮影所)の
(特撮部)に入社して下記の
【海の火花】の制作に参加 ★

(この場面も(
特撮)で、実際なら、こんな黒い煙は出ません)
(ベニヤ板で作った戦艦で
合成した場面です)

(鶴田浩二) (淡島千景)

(この場面も(
特撮)で海の波が静かすぎます) (実物の戦艦) (
爺です)

★ 運動場の広場で、戦艦が爆破炎上する場面の(
特殊撮影)をして居る風景です ★ (
爺です)
①の様に、広場で(
ベニヤ板やダンボールで作った戦艦)を炎上させて。
②の様に、海の上で戦艦が爆破炎上して居るかの様に作る
特殊撮影をする仕事です。
★ こんな仕事をして居たので、映画を見て居ても、この場面は、
どんな特殊撮影をして居るのかが気になって、
見ている映画の内容が解らなくなってしまうので、
(映画は見ない事にして居ま) (TV映画も同じです)
この仕事も興味が有り楽しかったけど、この映画一本だけ仕事をして、一年半で、
退社してしまいました。
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