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８年前の１１月５日一回目の首の手術を受けました。
早い話が今日は、私の命が繋がった記念日なんです。
病名「頸椎亜脱臼」（原因！多発性関節リュウマチ）
前日、頭に４本の金属の棒を頭部４カ所に穴を開けて
ドライバーでねじ込み・・・ベストを着て、頭を体に固定！！！
そして、翌日口の奥を切り開き、顕微鏡で頸椎の一番上を手術。
約１２時間に及ぶ手術でした。
この間々の体制で１ヶ月と３週間、ベッドの上に座った状態で過ごしました。
結構！スリリングで拷問の様な、数週間だったことは、間違いなし！？
医者の言葉「かずみさん、今は辛くても、生きて帰れるんだから君はいいよ」
何故こんな写真を残したか？「滅多に経験する人はいないから、珍品！」
何故このような写真を載せたか？「こんな事が有っても、過ぎたら想い出！」
色々な苦難で、今は苦しくても、時間は必ず過ぎます！
ジタバタしても、ハラハラしても、容赦なく時間は過ぎます。
明日は必ず来ますから。トンネルの出口は必ず有るものです